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打倒小泉の愛国的「草莽の志士」は、全国津々浦々で澎湃と湧き上がり、シオニスト・ユダヤ売国奴奴隷小泉に、長州「奇兵隊」隊士達の英霊の伝える志と命とによって、遂に2005年8月3日に、長州奇兵隊隊士達英霊の眠る長州下関の「桜山神社(靖国神社の原型の神社)で、我が呼び掛けに応えて決起した。曾祖父にも当たる「長州奇兵隊隊士達」の眠る英霊の「桜山神社(靖国神社の原型の神社)で参拝後に、下記に全文を掲載する売国奴小泉に対して、「抗議声明兼訴訟予告決意文」を発表、下関郵便局長の印の押された内容証明書が、「靖国の英霊」の御霊を詣でるとの言辞を弄しながら、実際には侮辱している「ニセ日本・在日朝鮮人のシオニスト・ユダヤ売国奴奴隷」小泉に対して、下記挑戦状を叩き付けた。
(英霊達の)
抗議声明 兼 訴訟予告決意文
小泉純一郎に靖國参拝する資格はない。
貴様が病的に愛読している司馬遼太郎著「街道をゆく」にて、「山口県は奇兵隊の國である」
とされ、下関市の東行庵に於いて歌碑が存する事実は周知であろう。何故なら、それこそが長州奇兵隊の正論であり、吉田松蔭先生を始めとする日本嚆矢の靖國神社、即ち桜山神社(招魂場)が山口県に存するからだ。
週刊文春2002年正月号にて、貴様は、司馬遼太郎著書を悪意を以て誤用させた悪翁たる池宮彰一郎と口合せをし、「奇兵隊は寄せ集めだし負けた」と、内閣総理大臣小泉純一郎として発言したが、山口県は寄せ集めの国であると詭弁した蓋然性は高く、山口県人の名誉と人格を歪曲させた言い逃れは出来ない。加えて貴様は、当事者たる長州歴代藩主の俗言を偏称(そいせい候)させ、毛利家諸侯が政治的能力に欠 していたかの「虚構の風説」を国民に流布させた事実を反省せよ。
奇兵隊関係者として法的に争う故、大江一族たる毛利元就公の全子孫らに謝罪せよ。 以上
千代田区永田町2の2の1 (衆議院)議員会館327
内閣総理大臣 小泉純一郎 殿
2005年8月3日 桜山神社参拝
差出人
( 住所 実名 )
( 長州奇兵隊の末裔 憂国の草莽の志士 )
かようにして、2005年8月1日を期して、打倒売国奴の草莽の志士は全国で決起は始まった。首を吊って妥協した腰砕けの郵政民営化法案反対派などとは、異なる新しい勢力の出現である。
全国の愛国者は、結集して「憲法制定権力」を作り出し、公明党・自民党も民主党も売国奴を打倒する!!!
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