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護士、VAWW-NET Japan
阿部浩己 神奈川大学教授
申恵半 青山学院大学助教授
法律顧問
ロンダ・カプロン 米国・ニューヨーク市立大学大学院教授
テオ・ファン・ボーフェン オランダ・マーストリヒト大学法学部教授
ケリー・ドーン・アスキン 米国・ワシントン大学法学部教授
ベティ・ムルンギ 弁護士、ルワンダ国際戦犯法廷法律顧問
書記局 ロウェナ・グアンソン 弁護士 三木恵美子 弁護士
[引用終わり]
以上、このように、「裁判官」の筆頭は、ガブリエル・カーク・マクドナルド(旧ユーゴ国際戦犯法廷前所長、米国)であり、「主席検事」の筆頭は、パトリシア・ビサー・セラーズ(旧ユーゴ・ルワンダ国際戦犯法廷ジェンダー犯罪法律顧問、米国)
であり、「法律顧問 」筆頭は、ロンダ・カプロン(米国・ニューヨーク市立大学大学院教授)だったのである。何とも完全無欠な「ユーゴ侵略中」の「アメリカ」主導なのである。
[後略]
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日本軍の従軍慰安婦問題は、上記の旧ユーゴのデマ宣伝と、その後に加わった第1回の仏独のホロコーストのデマ宣伝の乗り物として、使われたのである。
「東京裁判にはジェンダーの視点が欠けていた」と憤る日本の女性は、まんまと騙されて、利用され、その主張の支持者たちは、無知蒙昧の弱みを突かれ、アメリカ・アルバニア・イスラエルのデマ宣伝の毒饅頭を食わされたのである。
私は、このデマ宣伝の手法について、13年前の拙著、『湾岸報道に偽りあり』の冒頭で、次のように書いている。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/gulfw-ex.html
Web無料公開『湾岸報道に偽りあり』
隠された十数年来の米軍事計画に迫る
第一部:CIAプロパガンダを見破る
プロパガンダという「言葉」について、イギリスのグラスゴー大学で「プロパガンダ論」を講義したという元広告会社専務取締役オリヴァー・トムソンは、著書『煽動の研究/歴史を変えた世論操作』の中でこう説明している。
「この言葉は、十六世紀にローマ・カトリック教会がプロテスタントの攻撃に直面して、コミュニケーション(布教)の方策の見直しをはかったときに新たにつくられたものである」
手元の英
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