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(回答先: NHK存続・発展求める著名政治評論家は阿修羅掲示板投稿パクリ 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 7 月 30 日 10:49:52)
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/flash/hc_7.htm#00050730015457805491
【スポーツ報知】
朝日新聞、取材資料流出か
NHK問題で月刊誌に詳報
NHK番組改編問題についての朝日新聞の報道をめぐり、朝日新聞社内の取材資料とほぼ同じ内容の記事が8月1日発売の雑誌「月刊現代」に掲載されることが分かり、朝日新聞社は29日夜、緊急記者会見を開き「非公表の社内取材資料が流出した可能性がある」として、調査を始めることを明らかにした。 荒木高伸広報担当(役員待遇)によると、講談社発行の月刊現代9月号に、フリージャーナリストの魚住昭氏が「『政治介入』の決定的証拠」「証言記録を独占入手!」と題し、朝日新聞の記者がNHKの松尾武放送総局長(当時)や安倍晋三、中川昭一両衆院議員に取材した際の詳細な一問一答を掲載。松尾元総局長が、政治家の圧力を認める内容になっている。NHK経営広報部はこの点について「現段階ではコメントできない」としている。 荒木広報担当は「やりとりの内容が紙面化していない社内資料に酷似し、驚いている」とした。 「取材時に録音したテープかMDが流出したのか」との質問に、柘一郎広報宣伝本部長は「取材過程のことは明らかにできない」と述べた。 NHKの番組は2001年1月30日に放送され、旧日本軍の従軍慰安婦問題を裁く市民団体の「女性国際戦犯法廷」を取り上げた。番組は放送直前に改編され、市民団体側は「信頼を裏切られた」とNHKと番組制作会社2社を提訴し、現在東京高裁で係争中。 朝日新聞は今年1月12日に「政治的圧力で改変された」と報道、NHKは全面的に否定し、安倍、中川両氏も「事実無根」と反発している。
月刊現代9月号。これは衝撃的な記事になりそうである。
朝日新聞記者の中に、自社への誹謗中傷発言を繰り返す安倍晋三らを叩きのめしてやろうという者がいて、その者が故意に流失させたとしか考えられない。
今ごろNHK幹部と安倍晋三らは顔を真っ青にして、流失させた朝日社員の特定、そしてその社員と魚住昭氏のスキャンダル探しに必死になっているだろう。
もちろんネタをつかみしだい、配下の三文週刊誌とネットで彼らを誹謗中傷する手はず。
それにしても「事件は朝日の捏造」とお経のように唱えていた奴らが大勢いたと思うが、どの顔さげてこれから生きていくのだろうか。
A級戦犯の孫ファシスト安倍晋三がこの件で失脚するのも見てみたいが、安倍晋三を必死で守ろうと必死に活動していた者が打ちのめされる姿も見物だ。
いや、右翼反動は恥を知らないから、今度は「月刊現代の捏造」なんて騒ぎ立てるか。
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