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明晩、緊急危機管理提言/食糧危機に備えたわが国の1億トン大量籾米備蓄政策 −食料危機と大震災に備えた対策−佐藤剛男氏
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/631.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 7 月 24 日 22:43:02: fzrYJ5Wj4Dt36
 

ワールドフォーラム7月例会案内

緊急危機管理/食糧危機に備えたわが国の1億トン大量籾米備蓄政策 −食料危機と大震災に備えた対策−
                     自由民主党国際局長・衆議院議員 佐藤 剛男 氏

日時 : 2005年7月25日(月) 18:30 - 21:30

場所 : 北とぴあ 9階 901会議室 北区王子1-11-1 TEL. (090)7234−9792

交通 : 営団地下鉄南北線 王子駅 下車 1分・JR京浜東北線 王子駅 下車 2分

地図 : 北とぴあへの地図

参加費 : 3,000円(会員) / 4,000円(オブザ−バ−)

参加申込先 :ワールド・フォーラム代表幹事 : 佐宗邦皇 E-mail:sasokunio@hotmail.com


ワールド・フォーラム7月例会では、国政の中心でご活躍の自由民主党国際局長・衆議院議員 佐藤 剛男 氏をお招きして、日本の非常時防災対策や世界的な食料危機に備えた対策と、主食の米を籾米によって大量備蓄する必要性と緊急性につきまして、『食糧危機に備えたわが国の1億トン大量籾米備蓄政策 −食料危機と大震災に備えた対策−』という緊急性を有するテーマで、お話戴きます。

昨年は中越地方を直撃して甚大な被害をもたらした地震災害の恐怖におののき、年末には海外でインドネシア・スマトラ島沖地震で20数万人の津波被害者を出した年になりました。プレート・テクトニクス理論によれば、定期的に必ず起こる日本人にとって避けがたい運命の東海・関東・東南海・南海大地震が、実際に発生すると懸念される時代を迎えて、東海・関東大地震の発生時には、いかなる事態が予想され、その対策として今具体的には何がなされねばならないのか?ということについて、現に、内閣で国政を動かす「防災対策担当」の要職におられ、今日の政界では実務能力と経綸においては最高クラスの衆議院議員 佐藤 剛男 氏 に、緊急性を有するわが国の食料問題・防災問題についてお話し戴きます。皆様方におかれましては、大変お忙しいとは存じますが、お誘い合せの上お越し下さいますようお願い申し上げます。

(プロフィール)佐藤 剛男 氏:1937年福島県生まれ。1960年司法試験・国家公務員上級甲種試験合格。1961年東京大学法学部卒業。通商産業省入省。在ケニア・日本大使館A(ウガンダ・マラウイ・ザンビア・ソマリア商務官。通称政策局通商調査課長・経済協力部企画課長・大臣官房厚生管理課長・産業政策局消費経済課長・生活産業局紙業印刷業課長・在ジュネーブ国際機関日本政府代表部参事官・GATT航空機委員会議長・工業技術院総務部総務課長・中小企業庁長官官房総務課長・内閣政府委員・1987年12月中小企業庁小規模企業部長を最後に通産省を退官。平成5年福島1区より衆議院選挙に初出馬当選。以来4期当選。その間、実務能力と政策作りに優れ、消費者問題等特別委員会理事。厚生委員会理事・労働委員会理事・郵政政務次官・逓信委員会理事・財務金融委員会理事・法務委員会理事で活躍、自民党財政部会長・法務部会長・総務会副会長・組織本部長代理を経て、2003年9月、地域再生・産業再生・行政改革・構造改革特区・規制改革・防災等担当の内閣府副大臣、内閣総理大臣補佐官に就任。
著書には、「国際会議英語の聞き方話し方」(時評社)「天にかける道―このままでは日本はダメになるー」「小説 紙の消える日」等、多数。

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