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(回答先: 僕が聞いたのはその「思想や立場を超えて支持」とやらをした理由です。 投稿者 外野 日時 2005 年 7 月 10 日 18:21:53)
石原知事と田中知事が報道2001に出演
チームニッポン 05/07/12 19:40 カナメ
反響、多すぎ。回収しきれない。
丸くなったなあ(笑。
石原慎太郎と田中康夫−Factmedia Liarworks
朝、フジテレビ「報道2001」。
面白かった。
今日のテーマは「石原慎太郎 VS 田中康夫」。
お二人はちょうど親子ほどの年の違い。
田中氏が石原氏のご長男であれば、
超強力な(別の)石原軍団が出来たのに・・・
と、伸晃氏にあてつけな感想。
カルトなテレビ。福沢朗氏に期待する。−拝啓、日本のメディア殿
6月10日の朝にTV番組を見ていたら・・・なんとビックリ!!
日本の経済の話をしている方々がいました。
話を聞いていると、なるほど!なるほど!
今の日本はとても経済状況がヤバイらしい!!
ヤバそうなのは分かっていた事だけど、この状況を打開する案があるのか?
ある事はあるでしょうが、私達が出来る事は限られた小さな事ばかり・・
それでもやって行かないと変わる事はない!!
だから私達も小さな事からコツコツとやっていくしなかいのですよね・・
しかし、ゆるせないのは政治屋?の人達!!
自分の得になる事ばかりを優先するあまりに、国民の事はなにも考えない政治をやってばかりで、そのおかげで私達はとても大変な思いをしてしまう・・
雑誌で"SPA"っていう雑誌があるのですが、その雑誌の中に
"team nipon(チームニッポン)"連載ページがあります。
そのページに書かれている内容を読んでしまうと、日本にがっかりします(ノ_-;)ハア…ー
日本は石原慎太郎知事と田中康夫知事にまかせて見ては?−kikiの日記
良くも悪くも唯我独尊な二人の夢の競演。喋っている事はまったく正論で、そこに差や違いはあまり見られない。官僚出身でない、作家出身であることもあるのだろうが、思考が柔軟である。そして共通しているのは、既存のシステムに対するいらだちである。その意味では、市井にのさばるような利権にまみれた政治屋では彼らはない。ただ、あまりに自分の思考に素直すぎて、往々にして他人から反発を食らうのだろう。
47 都道府県の住民1人あたりの借金残高が、長野県が唯一減少し、東京都は増加したが増加額は最少。田中知事は正直好きではないのだが、「必要なことは何なのかを考えただけで、職員の給与も10パーセント下げましたし、だけども縮み指向ではない、良い意味で、美濃部都政的な福祉垂れ流しとは違う意味で、福祉・医療・教育・環境に予算を回していく」、この実績は認めなければならないか。
夢の競演−因果応報な日々
石原氏は伝統を尊重する正統保守派であり、田中氏は逆に地球市民的なリベラルと見ていた。それだけに、今日の顔合わせには私も好奇心が高かった。
選挙で選ばれる知事は、地方議会、都あるいは県の官僚との調整、そして政府との折衝などの中で、いやおうなしに現実的な対応と決断、そして結果に対する責任を負うという立場があり、両者の共通の理解に意思の通じることが見えた。
私には田中知事の人心掌握に辛酸をなめたことによる人間的な成長と充実が見え、心強いものを感じた。
彼の頭のよさは、過去からの惰性で進められていたダム建設の凍結の説明を、理論的に打ちたてたこと。介護などの福祉事業に対する合理的な施設の細分化で、政府補助事業の無駄と不合理を実績で証明したことなどにあった。
県の負債減少額がダントツであったことは評価できる成果だ。
石原都知事の沖ノ鳥島保護に対する施策は、国政がやるべきものであり、石原氏の外交への戦略的な判断は、国政が求めるトップの意思であった。
日曜のテレビからニ題−欅閑堂の日記
石原慎太郎都知事は貧乏人の気持ちがわからないみたいなので、あまり好きではないが本音でものを言うところがいい。金丸信が沖ノ鳥島に600億かけて建造物作った。都も100億出させられたが後の管理なんかぜんぜん放ったらかし、誰かが儲けたんだろうとか、ブッシュは二枚舌、安全保障なんかも履行してくれるかどうか怪しい、バチカンもいい加減だ、西欧の繁栄はアフリカ、中東、アジア、などの植民地からの収奪の上になりたっている、とレーニンが言ったがそのとおりだ、といいたい放題で、聞いていて、ちょっと痛快な気分になった。ロンドンのテロは文明の衝突、カソリック、イスラムの衝突などの話になってくると郵政民営化なんては小さな問題で吹っ飛んでしまう。一緒にでていた田中康夫長野県知事は一橋でも作家としても先輩だからか石原さんを、たてていているのが窺がえて好感がもてた。
雨の日曜日−どぼ焼き日記
石原慎太郎も面白かったが田中康夫も時々面白いことを言っていた。ロンドンのテロに関してはいろいろ意見が違うのが出ていてこれも結構面白い。ぜんぜん箸にも棒にもかからないことを言う人もいるが、盗人にも三分の理という言葉があるように、どんなばかげたことを言う人にもちょっとは面白いところがある。その部分を面白がったりそこから学んだりしておけばよいことで、あとはほっとけばよいということだなと最近思うようになった。梅原氏も自分の戦争体験のうらみつらみなどを語りだす部分になるとまたかよという感じでどうでもいいと思ってしまうが、彼のなんと言うか面白いものを見つけ出す能力というのは相当優れていると思った。それは水木しげるも同じである。
日向神話/『神秘家列伝』/李登輝前台湾総統と聖書−growth and maturity
皆にも聞いてほしかった。内容でした。
日本は、本当に何をしているのだろう。もっと意見を、お金だけ出して、
意見を言えない日本の、総理や、議員 私達の血税を、しっかり使ってほしい。
もう、無駄遣いは、止めてほしい。
報道2001−かぼちゃ
養護老人ホームではなくグループホームを作り支援するという田中政策には説得力もあり共感もできた。自己演出の嫌いがあるのはいけすかないが、よい政策についてはきちんと評価すべきであろう。
[テレビ]報道2001−金田一輝のWaby-Saby
石原東京都知事と、田中長野県知事の出演。この二人の話は面白い。中央との戦い、議会との戦い、そして、自分の信じる道を突き進んでいく。小泉首相にはないタイプのリーダーシップを感じるのだ。この二人の話を聞いていると、いかに公的機関が今まで国民を馬鹿にしてきたかが見えるようで、ある意味で非常に腹立たしいのも確かだ。しかし、それを教えてくれるこの二人の話は興味津々である。
ODAを通じた日本の世界戦略(報道2001より)-moonbase 応答せよ!
二人の共通項といえば、ともに一橋大学出身で芥川賞作家。また、首長に多い官僚出身でなく、政治屋タイプでなく政治家として行動するタイプで、とも議会との関係がぎくしゃくしている。
二人の思想の差は違っても「一流の小説家」らしく、もの事を深く考えるという姿勢は共通なのかベースの歴史認識とか政治状況等の現状分析に共通したところが多かった。(イスラムに対する理解も皮相的でないし、文化を尊敬する態度を備えている。)
公共事業や福祉事業に対する利権構造の問題点の指摘は共通事項のようだ。
石原知事と田中知事−観・感・癇
ヤッシーは一橋の先輩に敬意を表しつつもフリップ?など使って非常にわかりやすく意見を述べる。石原知事の方が副知事更迭などに関し奥歯に物が挟まったような印象であった。番組中マスコミに苦言を呈する田中知事。そうやと思わず相づち。官僚批判はインパクトあり。
勝浦へ−瘋癲中年日記
今日、長野県知事・田中康夫氏が東京都知事・石原慎太郎氏とTVに出演して、「team nippon」の宣伝をしきりに行っていた。同様な組織として、「構想日本」があるが、WEDGE7月号で代表の加瀬秀樹慶応大学教授が「半分の予算でも国は運営できる」の記事を書いており、赤池 学氏(ユニバーサルデザイン総合研究所所長)もTVで拝見し、面白いと思っていた。
結論として、今後の私の進む方向との関連において、ボランティアか準会員で「team nippon」とかかわることを考えてみたいがどうだろう。
「チームニッポン」と「構想日本」−SNS「kuchicomo」プロデューサー日記
この際、このまま“小異を抱え大同に立つ”べきでしょう。それで守旧体制は終焉を迎えます。
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