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公明党代表の神崎武法氏は、「公明党・創価学会の真実」を書いた平野貞夫氏と、週刊現代に記事を載せた講談社に対し、名誉毀損罪で東京地検に刑事告訴した。
神崎武法氏が向島の天ぷら屋で、コンパニオンの女性に、≪周囲の議員たちも皆、呆気にとられて神崎氏の”暴挙”を見ていました≫(週刊現代)というひどいセクハラ行為をした記述などに対してだ。
≪酒を飲むと人格が変わる人がときどきいるが、一人困った議員がいた。現公明党代表神崎武法氏である。実は、酒が入ると女性の胸の中に手を入れる癖があったのだ。私は、抵抗する女性を押し倒してまで胸に手を入れるシーンを見たこともあった。目撃者は他にもいる。しかも、全員のいる席でのことである。私には、とても信仰を持つ人間がすることとは思えなかった≫(『公明党・創価学会の真実』平野貞夫著 講談社 2005年06月25日刊)
だが、公明党・創価学会がメディアやジャーナリストに対し訴訟を乱発し、一方では立法府に陣取る創価学会の出先機関である公明党が、名誉棄損の賠償額の高額化や、メディアやインターネット規制の『個人情報保護法』などの制定を自ら主導し進めてきたことは、著者の平野氏は先刻ご承知であり虚偽など書くわけもない。
ちなみに、『公明党・創価学会と日本』平野貞夫著(講談社 2005年06月27日刊)の”マドリッドで娼婦を買った職員は”には次のような一節がある。
≪昭和五〇年代後半、山村新治郎議運委員長一行と、南米に旅行したときのことである。ブラジルのサンパウロで、議員団一同、羽根を伸ばしたが、偶然にも私の幼馴染みが現地の有名タレントで、彼が一部の議員に、女性を紹介してくれたのだ。翌朝、公明党の議運理事から、「糖尿病のせいで役に立たなかったが、一〇年ぶりの感激だった」と、手を握らんばかりに感謝されてしまった≫
この公明党の議運理事というのは、国会の議員会館で女性を襲い、裁判でも有罪となった次の公明党議員ではなかろうか。
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創価学会は犯罪者集団だ!!
http://www.toride.org/81/crime.htm
…(略)…
また、池田大作の色欲道の弟子として出色なのは、片上公人・元参議院議員です。平成七年二月二十日、当時参議院議員だった片上氏は、議員会館の部屋で、秘書の大崎優子さんに「肩を揉んでほしい」と言って近づき、いきなり抱きついてキスをしたあと、ソファーベッドに押し倒しました。
片上氏は、大崎さんの顔をなめ回した上、スカートの中に手を突っ込み、セーターをまくり上げて乳首に噛みつくなどしながら、「いまは糖尿病だからワシはできんが、一年後には治すから、その時は寝てくれ」と迫ったのです。大崎さんは、同年十一月、東京地方裁判所に提訴し、強制ワイセツにより被害を受けたとして、八百万円の損害賠償を請求しました。その結果、一審、二審、そして最高裁と、大崎さんの言い分が認められ、片上氏の破廉恥行為が事実であったと認定されました。
…(略)…
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この有罪議員も当初は事実無根と称していた。
実はこの議員のとりまきには、とんでもない連中がいるのだが、それについてはまた別の機会に。
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