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2005.07.06 Wednesday 12:17
郵政民営化のための障害が小泉首相となってきた
http://blog.kaisetsu.org/?eid=50653
国家破産 / Kaisetsu
全てが、小泉憎しに集約されてきた。
敵を巧妙に作ることで、国民的人気を形成してきた小泉政権に対して、恨みが増幅し、爆発しだした。
「郵政民営化法案成立の最大の障害が、小泉氏と竹中氏、という構図になってきた。」
7月中に「小泉辞任と法案成立」の道を選ぶのが、小泉氏にとっても、自民党にとっても、公明党にとっても、最良の策だろう。
次の5月16日時点からのODA ウォッチャーズの読みが、より現実味を帯びてきた。(当時は、殆ど、賛同者は居なかった。)
常識的には、小泉後継は『福田康夫氏』であろう。(本文なし)
http://www.asyura2.com/0502/senkyo9/msg/595.html
投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 5 月 16 日 06:54:55: ilU7eLmFtsv5I
二十、小泉氏の後継は、常識的には福田康夫氏。(2005-05-16 06:36:00 時点で既に予測。)http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-0415b12964b66bc77d1bc0b5da775285.html
もし、このまま、遺恨を残しての退陣になった場合、小泉氏は、自民党に帰れない場合も想定できる。その場合、山崎氏も、二階氏も、小泉氏を切るだろう。同じく、安倍氏も行き場を失う可能性が出てきた。
7月中に、余力を持ち、「福田後継」と、自民党の結束・融和、アジア外交、郵政民営化などの「覚書」で、自民党総裁を降りて、内閣総辞職をするべきだ。
これが、小泉氏にとって、最善の策だ。
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