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日本,米追従の戦後からようやく一人立ちの時くるか?
国家が隷属・服従・家来・ポチとしての従属国の汚名を返上し、
国民同士が大人と大人のパートナーになれる日本自立の時は来るか。
属国ではいつまでも日本の実力は発揮できない。
反対派は勇気をもって、本音を表明すべき時であろう。
イラクの破壊は誰の責任か
国内3万人の自殺者は誰の責任か
総て権力独走の結果であり
多数政権党は存在して 極右に引きずられているだけであった。
それはとりもなおさず、国民人類の苦しみを放置し続けるだけである。
野党側も機を見て協力を惜しまないこの時
極右政権を支える多数の自民党、その存在の質が問われている。
国会での郵政法案は
国民サイドの重要な問題であり、
反対意見表明を認めないのは、存在拒否であり
大変な暴力行為、つまり乱闘行為そのものです。
権力の独走を助けているのは、国民ではなく
宗教権力支配の公明党である。少数が国民の政権を略奪し
小泉極右権力を野放しにして、国の信用を台無しにしながら
自らの目的の為に、日本国民・政権の場を崩し続けている。
取り戻そう、国民の為の本当の日本を! 政権の場を!
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