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(回答先: 創価学会票の分析に重大な注文あり。武蔵野市では公明党は立候補していない。 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 7 月 04 日 23:43:58)
1議席の武蔵野市における日本共産党の独自候補固執の裏切り行為は、断固、糾弾、断罪せねばならない。癖になる。
武蔵野市では、市民の党と、生活者ネットワークの候補が、途中で降りて、民主党に協力した。
自民党に公明党が底入れしている実情の下で、どうせ当選しっこない独自候補に固執する日本共産党は、同じことを市長選でもやった。
評判が悪くなって、最後には、独自候補を立てずに、無所属の候補への投票を呼び掛けた。
この経過から考えれば、「反自民」の立場で、独自候補を降ろすべきであった。
この重大な誤りは、断固、糾弾しておかないと、癖になる。
殺人犯のミヤケンが、まだ生きているらしいが、カリスマ支配の日本共産党は、レイプ魔、池田大作の支配下の公明党と良い勝負である。
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