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(回答先: 日本、米追従の戦後からようやく一人立ちの時がくるか。 投稿者 yu-min-yu 日時 2005 年 6 月 30 日 19:55:43)
自民党の中で、憂国の士・愛国者が現代の草莽の志士46人が、「郵政民営化」という名の庶民・国民の戦後営々として蓄えて来た箪笥預金の集積である国富350兆円を、姦計と詐欺と暴力とによって収奪せんとするユダヤ金融資本の工作員でエージェントの婦女暴行魔・人間の屑に対して、遂に最期の最期に決起する。現代の「草莽の志士46人」は、徳川時代の元禄時代の大石率いる47士や幕末の長崎に上野彦馬の写真館に大室寅之祐という第二奇兵隊隊士を天皇に擁立して薩長同盟に連なる薩長土肥の尊皇倒幕派志士46人の結集を記念して撮られた記念写真だが、その倒幕派結成の秘密同盟結成には、勝海舟に指導され薩摩の西郷隆盛と長州の高杉晋作らにによって集められた薩長土肥の尊皇倒幕派志士46人(後の明治新政府の元勲達)の結集にちなんだ歴史的な「郵政の草莽の志士46士」である。
これは、ユダヤの植民地帝国「米国」からの「日本民族の独立革命」の狼煙の単なる発端にしか過ぎない。9・11から始まる「ユダヤ世界征服の第三次世界大戦」の帰趨を制する最も重要な国家・民族日本の行く末を左右する指導者達、すなわち、本当の「真の草莽の志士」達は、これから日本全国の津々浦々から決起する。
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/503.html
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