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捕鯨問題のメディア報道皆無状況の基本に「偽の友」朝日と日本共産党
この掲示板のかなり下の方で、以下のフォローの質問を頂いていながら、回答が非常に遅れた。
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2度も情報をありがとうございます。今回の件での情報はないのでしょうか
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/208.html
投稿者 東京音頭 日時 2005 年 6 月 27 日 15:40:39: lgPwXYAv4QVow
(回答先: 再録:鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 6 月 26 日 22:11:02)
今回、前回ともに、お返事をありがとうございます。木村氏のこの記事は以前にどこかで、(多分そちらのHPに訪れた時)読ませていただいた記憶があります。
今回の韓国会議の日本の主張はどうなっているのでしょうか。
又、日本のメディアに出てこないのは、どういうわけなのでしょうか。
こちらでは、この決定に法的拘束力なないと言っていました。
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回答が遅れた理由は、わが電網宝庫(ホームページ)探索では、格好の材料が出て来なかったからである。
どこかに新聞の切り抜きなどがあるはずだが、そう簡単には探し出せない。
わが電網宝庫(ホームページ)の該当箇所には、産経の記事が入っている。
ところが、朝日新聞と、日本共産党の中央機関紙、しんぶん赤旗では、サンマなどの不漁の原因を、鯨の大食いのせいではなく、いわゆる「交代説」で説明していた。おそらく、今も同じであろう。しかも、上記の日経と産経の記事は、反米でもある。アメリカが恐い左翼というのも不可思議なのであるが、事実は小説よりも奇なりとか、朝日も日本共産党も、911事件のビンラディン・アルカイダ犯行説を採っている。事実上のブッシュの手先である。
捕鯨問題と911問題に関する「偽の友」の態度は共通している。読者には「庶民の味方」「正義の味方」として売り込みながら、実は、恐米萎縮症の典型なのである。
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