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26日午前9時ごろ、川崎市川崎区千鳥町の千鳥運河から体長約4.8メートルのホオジロザメが死んだ状態で発見された。ホオジロザメはどう猛な性格で「人食いザメ」として一般的に知られている。
神奈川県水産課によると、ホオジロザメの成魚は最大8メートルくらいになる。通常は太平洋の沖合に生息するが、沿岸近くで人を襲った例もある。ただ、海水の塩分濃度が低い運河などにはあまり行かず、同課では迷い込んだ可能性もあるとしている。
(時事通信) - 10月26日13時0分更新
よくある事なのでしょうか、よくあれば報道されませんね、ということは、前例は、あまりない。
これが、海水浴シーズンの前だったら、どうなっていただろう。
報道しただろうか、
報道されても、他人事として、みんな海へ出かけただろうか、
大量に出たら、鱶鰭が安くなるだろうか(なるわけないでしょう、多分)
来年は、大量に現れるだろうか