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(回答先: 創価学会員非公然組織による常習的ストーカー犯罪「やつらはこうして喚く!機器を使用した音声と実声の喚き」更新 投稿者 ノース 日時 2005 年 10 月 18 日 17:49:50)
被害発生直前には、無線機を使ったと思われる当方ステレオスピーカーへの混信を利用した悪戯や、
当方子機付き電話に対し、同型子機か改造機を利用して外部から電話を使用しマイライン登録を変えようとする悪戯が行われた。(当方と当方親族の目前で行われ、親族も通話内容を確認している)
近隣信者宅(スポットライト風機器を向けた信者)からは、ブルーのライトで室内を照らされ、その瞬間から蛍光灯が異常なフラッシュを起こしたり、リモコン対応ステレオのスイッチが勝手に入り切りするなどの現象も起こっている。
ストーカー被害における犯行車両の特徴で、
自分以外の車両(友人・親族等)で外出すると(つまり、当方宅から当方車両以外が発進すると)、住宅街の細い道にも関わらず、後方から猛スピードで追尾してきて強引に追い越し、バックミラーで乗車の有無を確認しにくる、というパターンが多い。
逆に特定しやすいが。
誰だか分からないが不特定多数によるストーカー、という方、少し気を配るだけでも、不自然に毎回遭遇する人物・車両に気がつくはずです。
また、上記から見えるものは、ストーカー手法の多くは原始的で、当方が家から出たかさえも目視で確認せねば把握できず、いつでも行動をトレースできるわけではない、ということです。
当件では、当方と交際相手の関係を阻害し犯行依頼者が交際相手に近づく、その為に当方生活圏へ妨害を加え、創価信者等犯行者が露呈すると神経失調のごとく周囲から見えるようにと機器による犯行を加える、といった進行です。
最初は、当て逃げによるトラブルを演出し、チンピラ風体の者を当方周辺にうろつかせ、当方が交際相手宅に行かなくなるよう計った。
しかしそれが通じないと、今度は交際相手周辺へも当方にわかる形でストーキングを行い、当方在住地域の近隣創価信者宅などからレイプ音声を機器により送信し、あらかじめ決めていた創価関連場所へ当方を飛び込ませ、近隣トラブルを起こさせようと画策。
(実際のレイプ行為についても、友人に所見あり。友人宅にある特定のものをフレームにいれた画像も流布された。その特定物に対しては、交際相手が過敏に反応。)
(この時点で、犯行拠点からスポットライト風機器を向ける信者を現認。同機器は他所でも向けられている。機器向け信者等と子供による実声の喚きたても始まり、その中に交際相手の名前なども含まれていた。同信者や子供は、レイプ音声による誘導先の創価関連場所にしょっちゅう出入りしていたが、一時期・警官介入時以降は塀を作るなどし無関係を装い始めた。同じく車両も処分。)
当方が交際相手へ気を廻しギクシャクしだすと、必ず犯行依頼者が交際相手へ接近を図るというパターンが開始。
上記()にあるように、一時期の警官介入以降は、露呈犯行者を隠匿し、別れさせ目的のストーカー犯罪ということが公にならぬよう当方への口封じを狙う、といった現在の状況に至っています。