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(回答先: 創価学会員非公然組織による常習的ストーカー犯罪/音声とその状況の考察1 投稿者 ノース 日時 2005 年 9 月 27 日 13:00:33)
創価学会員非公然組織による常習的ストーカー犯罪システムと、それを個人私益に流用した別れさせ犯罪(音響機器による音声送信と風評流布による、人為的に神経失調を誘発させる手口)
特定個人のみに聞こえる音声の考察1
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/271.html
特定個人のみに聞こえる音声の考察2
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/272.html
☆特定個人のみに聞こえる音声の考察3
まず、この、「特定個人だけに音声が聞こえる」という被害は、交際相手との交際直後にストーカーを確認した後に始まっている。
そして、主犯格の中に「明らかな創価学会員」を確認しており、しかもその者は上記音声発生前後に必ず動き出し、しかも宅から当方へ向けスポットライト風機器を向けていた姿も現認している。
同犯行者等の喚きと共に、機器音声も録音出来ている。
少なくとも当案件においては、人為的に、発生している被害である。
札幌ー苫小牧において、この創価学会員等グループは、
・常習的なストーカー行為と個人情報収集を行った上で、機器を使った音声を常時聞かせ、追い込み誘導しようとする
しかも、音声を聞かせる過程で、構造物や電化製品に異常が起こり身体的刺激を与えうるまでの傷害行為を伴った手段を利用している
・当案件においては、犯行の方向性から、「交際相手との別れさせ・そのための生活妨害・待ち受ける犯行者とトラブルを起こさせる事での社会的信用度ダウン」を目的としている
という犯行を繰り広げている。
また知りうる範囲で、「苫小牧警察署には、当案件以外に2件の類似の被害訴え」が行われている。
この犯行手法では、音声を聞かせ、また盗聴した内容・行動予測を音声にフィードバックさせる事で、あたかも常に監視されている上に考えも読まれているかのような思いこませを狙い、しかも常時繰り返す事で孤独な時間がないように仕立て、人為的に神経失調を誘発させる目論みでる。
しかし、それだけでは留まらない。
考察1の1.に記した、「聴覚に焼きついている」という部分。
特に、このパターンは就寝時間帯に強く繰り返されている。
そして、当案件において、
・被害発生後から、交際相手が「当方に聞こえている音声」の一部を無音の独り言で口ずさむようになった
という状況が起きていた。
被害発生以後に当方に起きている、身体的影響の所見と同様な部分も見受けられた。
本人には自覚はなく、声など聞こえていない、という確認は取ってある。
周辺状況としては、やはり周囲にストーカーが現れており(当方が確認・一部は当方へのストーカー専従者)、
同集合住宅及び周辺に、上記ストーカー等が終日交代で出入りする犯行拠点があった
このことから見えるのは、
単に「音声による中傷・恫喝」を行うのみでなく、就寝時間帯を利用した音声による「催眠効果」のようなものがある、ということである。
身体的刺激や音声を併用した行為が神経や記憶に影響するのは、オウム真理教事件の「ニューナルコ」なるもので実証されており、オウム犯人達も証言の中で語っている通りである。
こんな悪戯の体験はないだろうか。
寝ている友人に何度も語りかけると寝言で返事を返してくる、しかし起きてから問いただすと話したことは憶えていない。
これは、寝ていても聞こえているし反応する、という事実である。
また、寝ているときに何かを聞かせているのであれば本人には気がつかない、ということでもある。
ちなみに、当方が考察1のような音声聞かせを強く受けた場合、周囲の異音と共に頭が軋む様な頭痛が起きる。
交際相手にも同様の場面があった。
当方交友範囲の親しい者には、何故か事件発生後から頭部疾患が複数人に発生した上、
主犯格創価学会員等が当案件以前に周囲を徘徊していた方は、当案件直前に脳疾患にて死亡している。