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(回答先: Re: MTSAT-1R(ひまわり6号)・・・・・懸案事項が見えてくるような「参考とさせていただきます」 投稿者 紋五郎井戸 日時 2005 年 8 月 24 日 08:00:05)
アメリカ政府は、
BSE対応交渉
国連安保理改革対応(日本の理事国加盟への反対)
など当面の政治課題に関して、「小泉政権を徹底的に隷属させる」方針を採っている。
それが明確になってくると、国内政治の諸場面における政治家たちの言動が微妙な変化を見せてきた。
例えば、渡部自民幹事長なども「衆院選で敗れても、小泉さんは任期一杯で退くに違いないと思う」と遠巻きの牽制論を張っている。
また、綿貫民輔代表ら「国民新党メンバーの小泉自民党への決別式」の席上においても同様趣旨の発言が見られている。
小泉隷属宰相にとってはこれを乗り越えられる自信は「50:50」と自ら吐露している。
それでも、その席上において「小泉スマイル」を消すことはなかった。
'05/08/23 各局テレビに登場する「小泉分析評論家」らの主張によると、あの小泉スマイルは「この先何が起きるかもまた50:50を予告している」としている。
さあ、そのとき「ごく普通の選挙民たるわれわれ」は何をなすべきか?