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(回答先: 創価学会員組織による組織的ストーカー犯罪とその手法 犯人データ更新版 投稿者 ノース 日時 2005 年 8 月 09 日 00:10:14)
[犯行グループの役割分担]
・札幌側犯行グループ
当案件犯行を最初に企画・実行、京都ナンバー車による当て逃げ犯含むグループで、一部は交際友人周辺者。
長期的に友人周辺に張り付き、当方出入りを好まず、旅先等までストーカー行為を繰り返していた。
目立たぬよう活動し、苫小牧側犯行グループに目がいき「別れさせ目的」ととられぬよう、苫小牧側に派手に犯行を行わせた。
定期的に苫小牧側を訪れ、犯行状況の視察をする。
別れさせ犯罪成功後は、警察介入の場合に友人周辺の犯行者が明確になる為、苫小牧側グループに怨恨を偽装させている。
記載主要犯行者等は、関係HP、管理者登録等から名義を削除したり、友人・元・宅付近に確保していた拠点・駐車場の変更を行っている。
・苫小牧側犯行グループ
当方への常習的ストーキング、動向監視・個人情報収集、生活圏への介入、居住宅へ向っての機器設置・運用を行う。
別れさせ犯罪の為に、付近住人信者等を使いレイプ音声による釣り出し行為、居住宅周辺での喚き、過去怨恨者の犯行偽装、等を実行する。
意図的な喚き(送信音声同様の)、意図的な擦れ違いを頻繁に繰り返し、当方が食って掛かるのを待ち構える。
当初、札幌側は無関係の犯行とみられるよう派手に活動していた。
付近住人信者等と、スポーツ団体キャンプ集団の関係者とで共同し、夜間に当方宅周辺での異音たて・喚き・当方動向に合わせたサーチライト点灯・音声送信等を一晩中繰り返す等。
サーチライト点灯は、付近住人信者宅とキャンプ集団双方から繰り返し行っていた。
その後、レイプ音声送信を始め、創価関係場所への釣りだしを行っている。
合わせて、機器設置宅からブルーのライトで照らす等、当方が周囲検索をし不審人物扱いしようと画策した形跡あり。
レイプ時期には、札幌側犯行者が犯行に及ぶ時間帯に当方が友人宅圏に向わぬよう専従ストーカーを配置し、フルスモーク車両による高速接近等、威嚇行為も行った。
高速道入り口前に終日停車し、高速使用の監視も行っていた。
同上専従ストーカーは、主要犯行者車両や他車両など複数台を使いストーカー行為。
また、同者交友グループは、当方出入り先へ無関係を装い出入り。
露呈者が多いため、露呈者は車両変更・ナンバー偽装・転居等で隠れ、専従ストーカーを変更している。
子供を含め、送信音声の吹き込み作業も行う。
犯行者子供は、大人ほど知らぬ振りができず、あからさまな上に犯行者子供同士で双方宅を行き来する為、犯行関係者特定がしやすい。
当方が犯行者宅等を特定すると、上記フルスモーク車両による威嚇を繰り返す。