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(回答先: 創価学会員組織による組織的ストーカー犯罪とその手法 犯人データ更新版 投稿者 ノース 日時 2005 年 8 月 09 日 00:10:14)
当案件では、何らかの機器による音声送信が行われているが、合わせて犯行者の実声による喚き(音声送信と同義を含んだ)が行われている。
そのスタイルは、周辺や擦れ違いで意図的な大声会話を行うもの(意図した言葉を含めた)
在宅を確認したうえで、建物影になっている窓側から喚きを行うもの
宅前を、窓を開けた車で通り、通り過ぎざまに喚くもの
などがある。
ちなみに、
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/937.html
「ストーカー主犯格の中の一人で、機器音声・実際の徘徊時、双方で喚く男。」
この男は実際に付き纏い徘徊し喚きを行う犯人の一人であるが、この録音時は声をあげている信者以外に周囲に人はいなかった。
この犯人達、喚きだけでなく、何故か犬の鳴き声を利用するのが好きで、それも置物の番犬(センサーが付いていて鳴き声をたてる代物)を利用しているようである。