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(回答先: サマワ帰りの自衛隊員に奇形児がゾクゾク生まれている悲劇 投稿者 明石 日時 2005 年 8 月 11 日 13:45:26)
ブッシュ・小泉の【密約】によりサマワに自衛隊を派遣することになった。
自衛隊のサマワ派遣にあたり小泉たちは政治的判断(非戦闘地域)というおかしな論理を展開した。(現実には武装勢力がサマワ市内で攻撃を繰り返している。非戦闘地域?どこの国の話ですか?小泉さん)
また、サマワで活動していた米軍兵士が【被爆】したことが判明した。
こういう状況は、イラク全域に派遣されている他の国の兵士にも起こる問題である。これから数年後には世界中で大問題になるでしょう。(外交問題にも発展するかもしれない)
日本の自衛隊は小泉たちがかざしたおかしな論理(非戦闘地域)で自衛隊はイラクへ派遣されたのだが自衛隊宿舎に迫撃砲を何発も撃たれ、自衛隊は【ヒキコモリ状態】だ。(”非戦闘地域”でなぜ、何度も迫撃砲を打ち込まれるんだ?(笑)ま、小泉という日本の総理大臣がそう言ってるんだからサマワは非戦闘地域なんだろう(笑))
しかし、自衛隊のヒキコモリ状態がサマワ市内に限らず、イラク全域にばら撒かれた劣化ウラン弾の被害から逃れることができているのもまた事実である。
でも、自衛隊員がいつかは被害者になる可能性は非常に高いと言わざるをえない。