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(回答先: Re: MTSAT-1R(ひまわり6号)は揚げたけれど・・・・・どっこい、変なことになってきましたよ 投稿者 紋五郎井戸 日時 2005 年 7 月 29 日 20:15:20)
「高知大学気象情報頁:(MTSAT-1R=ひまわり6号)衛星画像一覧」の改変再確認
a. '05/07/18 [http://weather.is.kochi-u.ac.jo/]
(データ入手とデータ処理についての註書)
7月中旬まではGOES9が観測を継続することになっているため、以後の予定は不明
※「註書」の意味合い及び「以後の予定」につき、主管省庁(文科省)に照会
応答なし
b. '05/07/29 [http://weather.is.kochi-u.ac.jp/]
(註書改変)
データ入手とデータ処理の開始が遅れているため、画像提供が中断中
[投稿者所見]
1. 米国当局は、日本のMTSAT-1Rの運用開始に拘わりなく、GOES9からのデータ処理一切の引継ぎをしない積もりではないか?
2. NHK及び民放各局が進めてきた「気象予報放送制作権」のすべてを、米国当局が占拠したのではないか?
※日本側が行っている「気象予報制作費」は米国に支払うことになってはいないか?
(気象予報士などの身分は「米国当局との契約社員)
3.「気象予報」に限らず、日本が行っているTV放送番組は、ごく一部を除き、すべて米国当局の検閲を受け、「番組制作費」は米国に支払うシステムを取らされてはいないか?
上記3件について、総務省宛に照会してみよう。
[http://www.soumu.go.jp/]