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日本お手製の「気象衛星」について検索したところ、
[http://weather.is.kochi-u.ac.jp/](高知大学気象情報頁:衛星画像一覧)
にたどり着きました。
ところが、その末尾に、なんだか気になる註書を見ました。
「MTSAT-1R(ひまわり6号)が正式運用を開始しましたが、現在のところ当気象情報頁では
そのデータ入手とデータ処理については未定となっています。7月中旬まではGOES-9が
観測を継続することになっており、従来の経路でのデータ配布も継続されますが、
現在準備中のデータ入手経路の状況によっては、画像提供に中断もありうることを
ご承知おきください。」
これは、早い話が、
「アメリカがGOES-9のデータ引継ぎをなかなか実施しようとしないんだよ」
ということなのでしょうか?
小生がその辺にこだわるのは、
「今年に入って、NHKのみならず民放各局も含めて、更には地方局に至るまで、
めっちゃ”気象情報&天気予報”が増えたんやないか?」
と思い始めていたからです。
どなた様か、この「末尾註書」の意味合いを解説して下さる方がおいででしたら、
何卒、よろしくお願いいたします。