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19日午後1時10分ごろ、札幌市中央区南14西10の北海道警札幌南署行啓通交番で、同交番勤務の男性巡査部長(28)が頭から血を流して倒れているのを同署員が発見した。
すでに死亡しており、遺書があったことから、道警は巡査部長が拳銃自殺を図ったとみて、調べている。
調べによると、巡査部長は、18日朝から勤務中で、19日は1人で交番にいた。遺書は家族と同僚あての2通あり、このうち同僚あての1通には仕事上の悩みが書かれていたという。
道警では先月21日にも、苫小牧署の男性巡査(当時20歳)が署内で拳銃自殺している。
(2005年6月19日19時35分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050619it11.htm
警官が交番で拳銃自殺か/札幌、勤務中
2005/06/19 16:59
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19日午後1時10分ごろ、札幌市中央区の行啓通交番2階休憩室で、勤務中の巡査部長(28)が頭から血を流して倒れているのを勤務交代のため交番に来た警察官が見つけた。救急車を呼んだが、巡査部長は死亡していた。
南署は、現場の状況から拳銃で自殺をしたとみて調べている。
http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.aspx?id=20050619000184
警官が署内で拳銃自殺図り重体・北海道警苫小牧署
21日午前8時50分ごろ、北海道苫小牧市旭町3の苫小牧署の男子トイレで、同署の交番勤務の男性巡査(20)が血を流して倒れているのを署員が発見した。巡査は病院に運ばれたが、意識不明の重体。そばに巡査の拳銃があったことなどから、苫小牧署は拳銃で頭を撃って自殺を図ったとみて調べている。
苫小牧署によると、巡査は同日朝からの勤務で、午前8時半ごろから署内で引き継ぎを受け、拳銃の配備を受けた。8時50分ごろ、警察署1階の男子トイレから拳銃の発砲音がし、署員が駆けつけると、トイレ内で巡査がこめかみから血を流して倒れていた。
巡査は2003年4月に道警に入り、04年1月から苫小牧署で交番勤務。
巡査は引き継ぎの際も普段通りの様子だったといい、遺書なども見つかっていない。
苫小牧署の有川進署長は「警察官が拳銃で自殺を図ったことは誠に遺憾」とのコメントを発表した。〔共同〕 (13:16)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050521STXKG013821052005.html
署内で警官が拳銃自殺か 大阪・南署
2005年06月01日
1日午前7時ごろ、大阪府警南署(大阪市中央区)の6階階段踊り場で、同署地域課の巡査長(37)が頭から血を流して倒れているのを当直の署員が見つけた。そばに巡査長がふだん携帯している拳銃が落ちており、同署は巡査長が拳銃で自殺したとみて動機を調べている。
調べでは、巡査長は前日から交番で勤務しており、1日午前3時ごろから管内を巡回。4時50分ごろ、傷害容疑事件の参考人を同署に連れてきた直後に姿が見えなくなったという。遺書は見つかっていない。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200506010041.html