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Sirent Tearsの投稿制限を再度要請します
http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/916.html
投稿者 あめぞうもなー 日時 2005 年 12 月 11 日 18:20:56: Iw3tFes2YR0X.
 

理由は以下に。
    ↓
デマ情報を流すSirent Tearsの投稿制限を要請します
http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/898.html
投稿者 あめぞうもなー 日時 2005 年 12 月 09 日


それに対しての弁明が以下ですが、
    ↓

Re: ・・・ホントに航空母艦の事は何も知らないんだな。
http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/907.html
投稿者 Sirent Tears 日時 2005 年 12 月 10 日


自らが行った共産党に関するデマ情報の流布についてはなんら回答していません。もはやみずからデマ流布の事実を認めたといってもいいのではないでしょうか。


また話を逸らすために、排煙云々の話も共産党が機関紙で原子力空母の利点を報じていた事実が暴露された後に必死にひねり出した言い訳でしょう。『ウィキペディア(Wikipedia)』に一応その事は載っていますが、もちろん原子力空母の一利点に過ぎないものです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%A9%BA%E6%AF%8D
常動力空母に比較して原子力機関であるため航行距離が非常に長く補給の必要が少ない。 自艦の燃料を必要としない分、艦載機や艦隊のための燃料の搭載量を増やすことが出来る。 原子炉からの蒸気供給量が豊富であり、速度を落とすことなく蒸気カタパルトの使用が可能。煙突がなく、排煙が航空機の着艦を阻害することがない

試しに「原子力空母」と「排煙」、「燃料搭載量」などのキーワード検索をしてください。原子力空母の強みが艦載機等の収容数が多いことが常識であることがわかるでしょう。排煙はつけたしの理由となっています。


またそもそもこの「煙突話」をしたことがさらにSirent Tearsの投稿情報が虚偽であることを物語っています。

というのも共産党員というのは基本的に何事も反米的視点から物事を考えるのが基本です。ですから空母の基本知識を知るにしてもまず空母の「侵略性」ということを語るのです。ですから「原子力空母」の知識を披露するにしてもまずその攻撃性・いかに米帝国主義の侵略性に貢献するものなのかという話をするわけです。逆に煙突の話というのは米軍にとっての言い訳なので、知っていても話しません!!!

それは家族相手、知り合い相手でも一緒です。そういう人間こそ党に理解を示して欲しいと思うからこそ、自分の思想に不都合な情報より、肯定的な話をするのです。これは実際に共産党員と話したことがある人間なら必ず感じることではないでしょうか。もちろんそれはあらゆる組織に言える事で、創価学会人間もわざわざ否定的な話は自分から持ち出さないのです。

つまりSirent Tearsの話にでてくるような党員などいない、そして共産党員と知り合いだとか、親戚だとかいう話は全てでっちあげではないかということです。

Sirent Tearsの投稿制限を再度要請します。

なお、最後にSirent Tears以下の投稿も分析しますと、


・・ホントに航空母艦の事は何も知らないんだな。
http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/907.html
投稿者 Sirent Tears 日時 2005 年 12 月 10 日
君たちには、兵器に対するこんな基本的な知識も無いのか?それではアメリカや中国にナメられるだけだよ


そもそも「君たちには・・・」というのが誰を指すのか不明ですが、もしそれが日本共産党のことだとすると、これもまたまったく日本共産党の動向を知らぬ人物である証拠です。というのもちょうど中国共産党の理論研究代表団が日本に到着したばかりだからです。現在、特色ある社会主義を掲げる中国共産党と資本主義経済の改良を掲げる日本共産党は路線も共通したところがあり、過去の対立から対話路線へ双方舵をきったところなのです。


中国共産党の理論研究代表団が到着 きょうから会談(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/0510/asia3/msg/364.html
投稿者 gataro 日時 2005 年 12 月 07 日

そういう状況も知らず、「中国にナメられるだけだよ」と書いたのは、ネット等、特に2chあたりの知識で物を書いている証拠です。

そもそも、こやつが全共闘華やかなりし時の京都育ちで、家族が社会主義者であれば、こういうことはまったく書かないと思います!!!

あの時代の人間であれば共産党と言えば、毛沢東批判をまず思い浮かべるはずです。「日共と中共は徹底的に対立していたのが、現在は仲良くなってきているなあ」そう感じるのがあの世代でしょう。「中共は日共を重視始めたな」と思っても、けっして「日共は中共にナメらてる」とは思わない!!!

Sirent Tearsの日共に関する投稿は全てが虚偽でなりたっていると私は確信しています。もう一度声を大にして主張させてもらいます。

Sirent Tearsの投稿制限を再度要請します。

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