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(回答先: Re: スペルの間違い:ScottoをScottに訂正(本文なし) 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 10 月 02 日 16:56:29)
電磁兵器の淵源をロシアに求めて、現在進行している電磁気による気象操作や精神操作および次元の操作の元凶への切り込みを逸らそうというのが、ベアデンの飼い主の意図ではあるでしょう。
スコット・スティーブンス氏は、このようなディスインフォメーションの先鋒としてリクルートされたんじゃないですかね。もっとも彼のHPは写真集としては大変興味深いわけですが。
しかし、「ヤクザ・マフィア」が気象兵器を「オペレート」しているという物言いは、ある意味事実に基づいているとも取ることができます(笑)。
「ヤクザ」は一般的にはナルコティックなドラッグの末端処理機構であり、この流通の元締めと言えば言わずもがな、ブッシュ、バチカン、マルタ騎士、クラウン(王冠)委員会、300人・・等々ロイヤルなハイプレイスに繋がるのはお約束。
これと同じ機構が、電磁兵器や気象操作を独占的に行っていると仮定してみれば、ロシアやヤクザを持ってくれば攪乱できる考えているのは明白であり、また呆れるほどのワンパターンで可哀相でもあります。
オウム騒動の時期に、「ロシアの」電磁兵器取引の窓口になったのは政府レベルでは、阿部晋三の親父だったという話も当時ありました。
勿論、ここにはお約束の統一教会も絡んできますが、板違いか。
HAARP等の大出力大気高層電磁ヒーターとロシアの施設とは、決して敵対しているものではなく、共同して稼働していると私は考えています。
また、ベアデンの飼い主は「理論的」にはアメリカ軍部であり、パトロンとしては石油などのエネルギー業界だと考えています。とくにELF(超低周波ではなく、石油会社のエルフ)が怪しいですけどね。
*フラッシュバックとして読むと大変興味深い
▼スターウォーズと最終戦争 オウム真理教科学技術大臣村井秀夫の生と死と秘密兵器研究
http://asyura2.com/sora/bd5/msg/849.html