★阿修羅♪ > IT8 > 861.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 投稿者 kokopon 日時 2006 年 4 月 16 日 22:01:24)
Kokoponさん、遥か群集を離れてさん、レス遅くなりすみません。
Kokoponさんの先の投稿は、テキストエディタ(もちろん「メモ帳」のようなガラクタではない)
に貼り付けて保存しています。
>うれしいことにリナックスは無料だ。有料のターボリナックスにしても破格の値段
>なるべくコンピューター関係に費用をかけないのがモットー、金もないし・・・
>仮に価格 ○○○÷5年=□□ 安い、1〜2ヶ月分のタバコ代、それも一回限りの
同感。私は某ベンダーのLinuxを(Winとのデュアルブートで)常用してますが、
WinXP,M$-Office,Photoshopの代替ソフト(OpenOffice,Gimpなど)がただで手に入るのは実に
ありがたい。しかもwinnyの害も心配なし。
何よりも独占企業の囲い込みから自由になれるのと、世界一の金持ちに追い銭を
やらなくてもすむのは気持ちいい。
「WindowsXP2万円、M$Office4万円、独占企業からの自由,Priceless」
お金じゃ買えない価値がある、というのは本当らしい…
話は変わりますが、私は阿修羅読者諸賢、特に対米自立を主張される方にこそ
オープンソースをぜひ一度使っていただきたい、と考えています。というのも、アメリカ
のソフト会社の中には、共和党ネオコンべったりで現政権の政策を支持しているところが
見受けられるからです。阿修羅ではさまざまな平和論を論じておられる方もよく見かけますが、
まずは共和党ネオコンべったりのソフト会社の製品を拒否して、ネオコンべったり会社を貧血状態
にして、アメリカ軍産複合体に軍資金を回さないようにすることは、確実に効果があがる平和運動
といえるのではないでしょうか。