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そもそも、ファンドというのは「マネーゲームをする会社」のような気がする。
汗水垂らして「何かを生産している労働者」に対し「何やら金を転がしている遊び人」の方が良い暮らしをしている。と言う社会が良い社会とは思えませんね〜
郵政民営化が通りそうになった事で何となく活気づいた「小泉行政改革」は何となく期待できそうな雰囲気も出てきた。郵政民営化によって「特別会計の入り口を閉めた事」で「背水の陣」という雰囲気から、否応なく出口の改革には本気にならざるおえない。と言う面が表れてきました。
議員年金に手が付いたので、次は議員定数是正とか『何も生産性を有しない、マネーゲームのゲーマーとか評論家の改革』にも手を付けていただきたい物ですね〜
特に一番悪いのは「規則を作って、その規則の検証もしない奴ら」と「適当な事を無責任に書くマスコミ」、こいつらは「何も生産しないばかりか、生産性のある労働をしている人の足を引っ張るだけ」
少なくとも「規則を作った者は、その規則が適用される現場で一定期間、規則が実際に有効で、かつ労働時間内で実行可能かを自らの体験で検証する義務を課すべき」ですし、マスコミには「影響力に見合った主張の検証責任」というのを課すべきですよね〜、それが無理ならば、事実報道のみにさせるべきで、少なくともイデオロギー的に「世論誘導をしていると思われる記事には政府が警告をするべきです。」
とりあえず、本来的に一番偉いのは「食料などを生産する人」で「汗水垂らしてみんなのために何かを提供できる「生産・加工など」をしている人」です。
士農工商の士はいなくても良いですが、農工商の順番は納得できる物があります。
もちろん、人に差別はありませんが、職業を自由に選べる事を前提に「より多くの人に有効な生産活動をしている人ほど職業的には感謝をすべき」です。
それなのにファンドとか言う会社の人が「株がナンタラカンタラで良い目を見る」と言う社会は正しい社会ではあり得ませんね〜