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最近変な妄想が頭をよぎってしまう。
これは妄想ですから全く根拠もない話ですので
適当に無視してください。
何故、小泉がこれ程までアメリカに頭が上がらないのか。
木村氏が小泉レイプ事件を積極的に発信していますが、
この事件が大きく関与してしている様な気がしてならないのです。
父親、小泉純也は防衛庁長官をしていますので安保条約の関係もあり
アメリカは彼の周辺の事はよく調査していたと思います。
その息子がレイプ事件などと言うとんでもない事件をひき起こしてしまう。
政治家しかも閣僚クラスの身内の不祥事。
しかも、強姦という言い逃れなどできない犯罪。政治家の政治生命をも
奪うこのようなスキャンダルをアメリカが黙って見過ごすでしょうか。
アメリカがこの事実を握っていれば小泉純也にも圧力をかけられますし、
将来、純一郎が純也を継いで政治家になった場合にもこの事実をネタに彼を
アメリカのロボットとして使えます。
また閣僚クラスの息子がロンドンに留学（？）して来るわけですから、
イギリスも調査してこの事実をつかんでいたでしょう。
今回の選挙、マズゴミが変でしょう。アメリカが背後にいるとネットで
指摘している人も多くいます。
それで思い出したのが、小泉が橋本達と総裁戦を争った時期を、いま振り返ってみると
馬鹿に小泉の肩を持った報道が多くなかったかということです。
もしかしたら、アメリカが背後で操作したのではないか、そんな妄想が
浮かんでくるのです。アメリカにとって小泉が首相になる事の利益は
量りしれません。何せ首根っこを完全に捕えていますから。
もっと穿った見方をすれば、小泉の出世をアメリカが誘導してきたのかもしれません。
ロボットとして使うために。
欠陥郵政法案に対する小泉の異常なこだわり。やはりおかしい。なにかある。
アメリカの意向だとネットでは盛んに指摘されています。
今回の選挙の結果次第ですが、小泉の総裁任期がボツボツ話題になり始めました。
小泉は辞めたくて仕方ないのではないでしょうか。しかし、アメリカは小泉に利用価値があればまだまだ利用するでしょう。
もう一つの妄想です。
小泉政権で安部晋三が幹事長としてにわかに脚光を浴びた事がありました。
あのときのマズゴミのはしゃぎぶりに違和感を感じた人はいませんでしょうか。
私は何かしっくりしませんでした。
妄想とはこうです。
アメリカが小泉に安部晋三を指名させたのではないかというものです。
そして、アメリカが背後からマズゴミを操作して安部に脚光を浴びせさせ続け
小泉の出世を誘導したと同様に、安部の出世を誘導する。
この思惑は見事成功して安部は次期総理候補と持ち上げられるほどになりました。
何故このような事をするかと言えば、安部をロボット２号にするためです。
安部も脇が甘いのか、ネットでは様々な疑惑が取りざたされていますが、
アメリカが確かな証拠として握っているのが、学歴詐称問題がその一つ
ではないかと妄想してます。学歴詐称は事柄が具体的で隠しようがありません。
学歴詐称した議員は全て辞めていると理解しています。
安部に学歴詐称問題が起こったときに、アメリカがかばってやった。
（大学に手を回した）
安部もアメリカに完全に操られざるを得ない状態です。
こうして、小泉の後のロボット２号、安部が完成間近と言う妄想です。
日本の政治家が情けなくなるような妄想です。
政権交代をして政治の透明度を高めるのが、ロボット政権を作らせない
一番良い方法だとの大妄想です。
以上、単なる妄想ですから厳しい意見はご容赦を
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。