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(回答先: 蘇生する合の手(馬場さまへ) 投稿者 ぷち熟女 日時 2005 年 8 月 20 日 19:37:48)
> 馬場のお兄様、
どこいってたの,ぷち妹?
> 書いたり書かなかったりですが、死んでるわけではありません。
あなたが死んでるなんて思うわけないでしょ.
> 珍しく選挙板にちょっと書いたですよ。
> 読んでね、読んでね、読んでね。
> http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/1159.html
mmm...よくやったね,よしよしって褒めてやりたいけど,どうもこの辺り私はほとん
どフォローしてないし.できれば,もう少し簡潔に説明してもらえるとうれしいんだけど.
> 『ぷち妹よ,とても静かな夜です.みんな眠っています』
> http://www.asyura2.com/0505/idletalk14/msg/537.html
> を拝読いたしました。
ありがとう.まさか陰伏的に読んだりはしなかったと思うけど...
> ドトールのくだりなんかを読むと、やっぱり馬場さまは
> 文章からは年代がまったく不祥だという感想を持ちます。
てか,ガキね!ってことでしょ?
> ひとりでコーヒー飲むのもいいですよね。
2人で飲めたらもっといいけどね.
> あたくしはごはんだって独りで食べに行くの大好きです。
私は苦手でしたね.今はもう慣れましたが.
昔(2回の結婚の中間独身期),横浜にいた頃は食事の場所を決めかねて車で
一時間も二時間もぐるぐるしてたこともあります.
> 友人と盛り上がるのも好きですが、またそれとは別の楽しみがあるからね。
今はもう一人でしか食事できませんね.歯がないので外食の意欲もありません.
> わざわざ独りごはんを楽しみに行く時には回転の早い店は敬遠します。
> だって時間を楽しみに行くんだから
> 食べてすぐに追い出されるみたいなのは厭だもん。
> 落ち着いていて静かでお客の行儀のいい店でなきゃ。
> ムードや内装、立地はその次に来ます。
> 当たり前ですが、定食屋さんでもいいけど、美味しいところでなきゃだめです。
少し離れた牛丼屋にまれにゆくことがありますが,私も時間帯は必ず外します.
もう少し近くにもあったんだけど,つぶれちゃいました.
> ここがオヤジ化していると指摘される所以ですが、
> 新聞、書籍の類いを持ち込んで、店を自分の空間に改造するわけです。
私はその種のものを読まない人なんですが,近くの中華料理屋にマンガ本の本
棚があって,食後に「静かなるドン」シリーズを3冊くらいづつ読んでた時期があり
ます.このラーメン屋は若いスタッフばかりでやってた店だけど,味は完璧でした.
私が保証します.今は店舗を拡張して居酒屋というより中華割烹みたいな感じの
店に変わったのですが,BGMはJazzでレシピはすべてシェフの創作した大胆なオ
リジナルというかなり前衛的な店になっています.店の名も書いときましょうか.
SANだったと思います.山と書いてSANと読ませてるはずです.
> よく考えたら夫ともそうやって出逢ったのでした。
> これは内緒だったんですが(笑)
そういうのってあるような気がします.私が最初の奥さんに出会ったのは渋谷の
Jazz喫茶ですからね.「柳の下」を狙っているわけではないんだけれど.
> 男のエプロン姿というのはこの世で最もセクシーなものの一つであり、
> 且つこの世で最もほっとさせるものの一つでもあると思ったりしてます。
なるほど.その辺りがぷち妹と私の乖離するところかもしれませんね.私は毎日
自炊してますが,絶対エプロンは付けません(持ってないし).
> 男性が女性のエプロン姿に見い出すものとの差はあるのでしょうか?
エプロンですか?私の妻は2人ともエプロンを使ってなかったような気がしますね.
少なくとも彼女らのエプロン姿は目に浮かびません.
> JAZZですが、ピアノも好きですがギターも好きですねえ。
若い頃はジャズギターなんかつまらないと思ってましたが,私も変わりました.
> 誰それのようなタイプが好き、などということは滅多に言わないあたくしですが、
> たった一人、この人はタイプだよ、というのが
> 若かりし日のKenny Burrellですかね。
名前は聞いたような気もしますが...
> 石鹸とフェイスブラシですが、
> 最近は洗顔用にネットが販売されていましてよく泡が立つというので
> 試そうかと思っています。
へぇー.洗顔ネットですか?
> 前に、サバイバル生活するならとうもろこしの葉の繊維でブラシを作るか、
> などと言っていましたが、
あれは何か再利用できそうな気はしますね.乾燥させて糸にして織るとか...
> 考えてみれば、ちょっと田舎に行けばへちまが手に入りますよね。
へちまを食べたことありますか?
沖縄料理です.これは予想外においしかった.
> これから世の中がもっと悪くなったら
> あたくしでも脱都会して就農かなあ、などと考えるようになっていますが
ぷち妹が?都会を離れて?暮らせるの?
> 馬場さまはそういうお考えはないのですか。
昔,奄美に滞在してて,ほとんどそこに住み付くところでした...
> 基幹産業が農業である自治体(北海道とか)は、
> 就農促進のために、かなり魅力的な援助プログラムを実施していますよ。
友人の甥っ子たちの中にはすでにそういう生活に入ってるのもいますよ.
四国の山奥できこりをしたり...
> 脱サラ、リタイア組、女性、夫婦、あらゆるタイプの『入植者』の
> 研修中の生活も、補助金、住宅提供などで保証しているようです。
悪くないですね.
> 研修が終わったらもちろん就職先が斡旋され、
> 女性の中で若い人だと、研修中に農業青年と恋愛してお嫁さんになるケースもあるとか。
一石二鳥ですね.私もチャレンジしようかな?
> (ただし、親と同居だと離婚率は高いと聞いてます。)
一度仕事の関係で弟のところに居候していたことがあります.そのとき感じたのは
確かに「お嫁さん」て大変そうだなということでした.私と弟はもちろん幼少時ずっと
一緒に暮らしていてそれこそ「家風」なんて完全に一致しているはずなんですが,
ディテールで少しづつ違っていてそれに合わせるのにある種の抵抗感がありまし
たね.つまらないほんとに些細なことで,たとえば外出するときは電源コードをコン
セントから必ず抜かなくてはならないとか,生ゴミの処理の仕方とか...そう言え
ば弟はエプロン着けますね.
> 別にプログラムに受け入れる女性は若くなければだめ、ということはないようです。
> 仕事は大変で体力と忍耐は要るでしょうが、女手は重要らしいです。
国際結婚というのもかなりあるみたいですね.
> リタイア組の中には、資金持ちで
> あらかじめ零細農家の後継者のないところを買い取り、
> 自分ちで食べる分+アルファ程度を生産し、
> 悠々自適でやろう、という人々もいるようですし、
> 若手〜中年の夫婦だと、同様の農家を引き継ぐ形になるとか。
まぁ,私なんかは作男で入れてもらえれば十分です.
> 文章を読ませていただいていると馬場さまは都会派みたいですが、
> 農村に住むと宮沢賢治化されて
> それもまたよろしくないか、などと勝手に想像したりしております。
私は吉祥寺の生まれで3歳まで東京で暮らしてます.私の頃は田舎の子どもたちは
みんな裸足で遊んでたものですが,私は雨上がりの水溜りの周りを足が濡れないよ
うに爪先立って恐る恐る歩いていたそうです.お袋の話です.自然は大好きなんです
が,自然児ではないかもしれませんね.
> てなところで今回は失礼いたします。
北海道に渡って,新党大地にでも入りましょうかね?ジャガ芋好きだし...