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(回答先: Re: 葬儀主は、ひたすら身体の真実(死者にとって敵か味方か)をみているんだんべね 投稿者 ×× 日時 2005 年 8 月 06 日 10:27:09)
××さん。こんばんわ。
レスありがとうございます。
窓辺から見る風景・・・まるで絵画のようなイメージであります。
いつかテレビでみた北鎌倉の渋澤龍彦の家を想起しました。
韓国は怨霊ではなく恨霊と言われております。
韓国庶民様の氏族意識の強烈度は中国庶民様の氏族意識とおなじではないかと
思っておりますだ。そこでの「恨(はん)」。氏族の世界性・・・
韓国の氏族系譜出版物は家庭の本棚の中心に置く神様書物ですけん。
国民意識よりも氏族意識の方が強いと思います。
このあいだ「NHKしろうと喉自慢ソウル大会、参加者の記録」を見ましたが
近代と氏族意識の混合でした。
「ほら、ここにおらと子供の名前があるべよ」
氏族系譜書を開き、ソウルのだんな様が自慢しておりました。
韓国はいまなお百済・新羅・加羅と3地域に分化しており、
3地域主義の抗争はほとんど伝統であります。
恨みによる抗争する人間こそ氏族韓国人であると思っております。
氏族意識ですけん、韓国のホラー生物は天から降臨するんでしょうか。
日本のホラーである怨霊はほとんど、地下からの出現です。
井戸から「貞子」の構図であります。
四谷怪談の怨霊も床からほわんふわんと出現する構図であります。
長らく水田稲作の泥水に両足が深く沈むといますか、
下半身をまげ両手は「うらめしや〜」という構図です。
両足は田んぼの水土に没入しておりますので、現世人間には見えない構図であります。
ゆえに日本の幽霊には足の気配がありません。
足はアンダーグランドにあるという構図だと思います。
ハリウッド映画のホラー映画は「やることをやってしまった終末観」にありますので
今は日本ホラー映画のリメーク版がトレンドであると言われております。
韓国のホラー映画はみたことがありません。
世界市場では日本ホラー生物の出番がきたと思っております。
今日の昼・・・郵政民営化法案、参議院議員様による投票・・・
永岡さんの「怨霊」が国会議事堂の地下から出現するか、楽しみです。
アンダーグランドの原光景・・・
××さん。日本の「怨」は空から降臨しませんので心配しないでください。
ドラマツルギーとしての国会議事堂・・・
アンダーグランドとしての国会議事堂・・・
群馬の騎馬民族、テレビタレント参議院山本様も
蒼ざめた馬に乗るのでしょうか・・・
群馬騎馬民族・中曽根康弘様も裏で工作していると思います。
群馬騎馬民族・福田様も動き出していると思います。
水戸黄門様の国会議員はどうも覇気がありません。
坂東といいますか関東といいますか、覇気がない議員は
抗争する人間ではありませんので、食われてしまいます。
すでに関東におきましてはヒューマニズムが終焉しております。
「皇帝のいない8月」ゾーン地帯・・・
非人間による祭り場へと関東は没入していくでしょう。
抗争する非人間、それが関東の政治ゾーンへの転化であります。