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(回答先: あのー ほんとに理解して書かれていますか？ 賛成する理由 「金融庁に不良債権額を算出させる」 投稿者 hou 日時 2005 年 8 月 07 日 22:21:13)
>houさん どうもです。
ご指摘の不良債権の責任は旧大蔵省にあります。
郵便局は「国にお金を貸しただけ」ですから、国債と同じで国の責任において債務の返済の履行を求める事ができます。
ですから「独立採算性」なのですねぇ〜
>【小生の賛成の理由は「金融庁に不良債権額を算出」させる点に集約されます。
そして、社会党が運用をきめた、長良川河口堰を止めることが最終目標です。】
はあ？という感じですが、郵政が民営化されたって「国に財投の残金返せ」と言う事はあっても、金融庁が「今はない不良債権額を算出」するとは思えませんねぇ〜
社会党が運用決めた、長良川河口堰に至っては「旧全逓が社会党の支持団体だった」事の逆恨みでしょうか？それとも、財投絡みの逆恨みですか？
いずれにしても、郵政公社職員にも、郵政公社そのものにも直接関係はありません。
決定したのは政府であり、たまたま社会党の村山総理だっただけでしょう。
そんな個人的思い込みが「論拠」だとすれば、Ｋが気付くはずがありません。
だいたい、民営化されれば、長良川河口堰が止まるとは思えません。
怒りの引用文のような物は読ませていただきましたが、「随分と場違いな引用だなあ〜」と思い読み飛ばしました。（汗）
houさんは何度か議論させていただきましたが、一貫して郵政民営化の態度でした。
最終的には小泉総理と同じような「何が何でも民営化」、議論によっても、損得によっても信念なので変わらないという種類の人だったのですか？
う〜ん、知りませんでした。
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