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(回答先: 毎日小さな不思議NEWSが世にはでる。・・・【第10惑星】【7.7テロの1ヶ月前】【ケナンの論文】・・・ 投稿者 shiryuhoshi 日時 2005 年 7 月 31 日 09:16:03)
昔のアストロロジーは下の通りでしたが、
太陽 =しし= 7月 月 =かに =6月
水星+=ふたご=5月 水星ー=おとめ=8月
金星+=天秤= 9月 金星−=牡牛 =4月
火星+=牡羊= 3月 火星−=さそり=10月
木星+=いて= 11月 木星ー=うお =2月
土星+=水瓶= 1月 土星−=capricorn=12月
その後の3惑星の発見により、下半分は次のように変えられていますね。
火星+=牡羊= 3月 冥王星=さそり=10月
木星+=いて= 11月 海王星=うお =2月
天王星=水瓶= 1月 土星−=capricorn=12月
すると、次に発見される第10惑星は金星のキャラクター、ポジティブなら天秤座の美、ネガティブなら牡牛座の物欲という意味になりますが、順番からすると天秤座の支配星ということにされるのでしょうか?アストロロジーに詳しい方いたら教えてほしい感じです。
もしこれが本物なら、占い的には時代はPlutoの支配から抜け出るとか、金の合成方法≒不老不死の方法や美を保つ方法が近々発見されるということを意味しているのでしょうかね。