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(回答先: それでも妥協できないことはあるのです。 投稿者 如往 日時 2005 年 7 月 31 日 02:10:47)
>如往さん どうもです。
Kは労働運動に一定の関わりを持って来ています。Kは労働者ですし、役員も人並みにはさせていただきました。ただし、日教組ではありませんので「君が代反対」に関わったかと言えば「関わってはいない」と言えます。しかし、関わっている人との繋がりは皆無ではありません。
労働運動を語ってしまうと、色々問題(プライベート面)なのでこれ以上は「公開の場所では語れません」そこは、ご了承下さい。
さて、今回の如往さんのご意見では「Kの質問には答えずに、ただ、Kの人間性を問うだけ」で何ら議論を決着しようとも、前進しようという意志が見えません。
Kが示した3つの選択以外の選択もあるでしょうし、Kの示した選択に対する問題点も示されていません、ただひたすらに「言葉にできない慟哭を知ってほしい」と訴えているだけだろう、とKは判断しています。
その想いは分からないことはありませんが「情にさをさせば流される」ではありませんが、情にばかり重きを置いても事態は改善も好転もしないでしょう。
問題点があれば「解決しようとしなければなりません」しかし「君が代反対運動」においては今の方法論では「解決は難しい」とKは判断しています。
如往さんは「今の方法で解決可能だ」と責任を持って言い切れるのでしょうか?
もし、言い切れないなら
それでは、どうすれば良いと思われるのでしょう?
如往さんは前にKに「バカの壁」を勧められましたね、おそらくは「この本にはバカな事が書いてあって面白いよ」と言う意味ではなく「考察法の補強になるよ」との意味で勧めて下さったのだと思っています。
その如往さんが今回示された反応に対し、Kはかなり戸惑いを感じています。
Kの間違っている点があれば、ハッキリと指摘されることを希望します。
Kは「キャッチボールのやり取りによる『気付きを手助ける』という手法も好みますが、今回の件ではKに新たな気付きは生まれ難いと思っています。」
君が代強制は「国家が教育の現場に行った、労働者分裂工作」である。としても、実際に現場で「現場監督(校長、教頭)」と「将来を考えている教師」と「頑固な教師」と「PTA」という現場段階の労働者でいがみ合っていては「解決はしない」と思いますが、如往さんは「解決する」と思われるのでしょうか?
ともかく、Kの鰯頭にも分かるように解説して下さらなければ、議論に前進はあり得ません、如往さんの「政治問題との認識発言」以降の発言は「思考停止しようよ」との提案なのでしょうか?Kが間違っている可能性はありますが、議論を前進させる意志が感じられないので「間違いに気付きようがありません」
では、では