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(回答先: Kさん 「表現の自由と、その内在的制約」という古典的な問題です 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 7 月 30 日 12:49:06)
>ODA ウォッチャーズさん どうもです。
流石に博学ですね〜
まあ、実際に2ちゃんねるのようになったら収集は不能ですね〜
もっとも、Kは2ちゃんねるでは散々に悪口書かれてますので、今までも、これからも多分書き込む事はしないと思いますので、Kの2ちゃんねるに対する考え方には中立性と言う意味では大きく疑問があります。(ともかく恨みがある)
「表現の自由と、内在的制約」はある程度正しいとも思います。
しかし、暴力という物を徹底的に否定していけば、戦争などには進展はしていかないとも思います。
問題は「個人主体であっても、国家と言う物が主体であっても、他人(もしくは他国)の権利という物を軽視することは基本的には間違い」と言う点ですね。
「何人でも自分の利益のために他の存在に不当な不利益をもたらしてはいけない」のです。ここを外すから、戦争にもなります。
それは
「何人でも自分の主張のために他人の主張に不当な処置をしてはいけない」
と言う事も含まれています。
もっとも、この「不当」が微妙で、何でもかんでも「主張するだけは自由」と言う意味ではなく、「他人の不当な不利益に繋がる主張には一定の規制が必要」でもあるでしょう。
これは、程度問題です。
何でも行きすぎは良くないと言う事ですね〜
と表題に戻ったのでここまでです。
では、頑張って下さい。