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(回答先: 的確な政治批評に根ざしていない、社会運動は、脆くて危険なものだから（自分が、政治批評に力を注いできた理由） 投稿者 乃依 日時 2005 年 7 月 28 日 11:47:08)
乃依さん、レスありがとうございます。
我々は全ての可能性を論じるべきです。
マスコミによって作られた意識から脱却するにはそれしかありません。
だから陰謀論も多いに論ずるべきなのです。
むしろ陰謀論に対して事実を持って批判する事でより真実に近いものにしていくべきです。
９．１１については既に多くの不可解な事が語られております。
ペンタゴンが一体何によって破壊されたのか？
を考えるだけでもあのような事が行えるのはアメリカ政府が関与したからだと思う方が自然です。
又、度重なるテロの警告に対してアメリカ政府が充分に対処しなかったのは何故なのか？という点も大きいです。
ビンラディンについてはアメリカ政府は捕まえるチャンスがあったにもかかわらずむざむざ逃がしたという情報もあります。病院で治療をしていたという情報です。
また、９．１１後、アメリカ在住のビンラディン家が悠々と国外脱出できたという話とか。
木村愛二さんの著作にも色々と書かれておりました。
一度、それぞれの事件についておかしな点をまとめる必要がありそうですね。
やっていきたいと思います。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。