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我々の回りには「危険な思想(狂気の裏教義的な考え方)」が渦巻いている。
例えば「世界は一家、人類は皆兄弟」というCMで使われた言葉であるが
これ自体は大変素晴らしい言葉だと思うが、これには「棟梁たる天皇を中心にした」という裏の思想がある。
共産党や既に消滅した社会党には「道無き道を作る」と言う思想「(武力革命による社会主義の実現と言う意味の)道」という裏の目的があった。
公明党は「天皇」にもご本尊を拝んで貰う日が来る事を信じている。
阿修羅では「911」が陰謀だった事が「常識」というような雰囲気がある。
これらは、総体としては「決して受け入れられない、妄想的な考え方」である。
これらを「前提」にして対話を求めたら相手は必ず「拒否反応を示す」だろうと思う。
右派の人達が「南京虐殺」が無かった事を前提に左派を説得するような物である。
共通の認識のないところでは対話が成立しないのである。
・・・と、何となく書いてみる。