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(回答先: ウチナーンチュは国際人よ。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 7 月 15 日 10:49:08)
そうげぇ・・・竹中さんのおかあちゃん、岩下志麻に似ているけぇ、
幸せもんだんべぇ、竹中さんは。
酒飲んでいるどころじゃ、あるめぇ、
竹中さんは日本経済新聞小説大賞に応募して１０００万円過激にぶんどるためによぉ
仕事が終わったら小説書かんとぉ。
おかあちゃんも喜ぶべぇ・・
「おらおまえのために、１０００万円の賞金かせいで、一緒にダブリンへ旅行するだ！」
おかあちゃん、涙ちょちょぎれだんべよ。
まんず、竹中さんは日本とかヨーロッパ各地、旅しているけん
小説を書く材料はそろっているべよ。
ホラーサスペンスがいいと思うよ。
竹中さんの得意な民俗言語を登場させるんだっぺ。
謎の古代言語といいますか、縄文言語といいますか
青森と沖縄の謎の古代言語が数文字として
電子ネットワークにいつのまにか浸透している構図だんべ。
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カイダ文字
カイダ・ディとかカイダージとも呼ばれる、与那国で古くから使用されていた象形文字である。しかし、いつから使われていたかについては不明である。 かつて、文字を知らない島民に対して、役人が徴税のための数量計算に用いたといわれていて、その後、日常生活にまで広がったという。このカイダ文字は、明治時代に小学校令が布かれるまで用いられ、その正確さは、役人の貢納物記帳を訂正させるほどであった。
http://www.wonder-okinawa.jp/024/japanese/moji/rongoron/kaida/
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まんずパソコン通信からインターネットは
古代に帰還してるばってん
ユダヤカバラ数字とか縄文数字とか
メソポタミア数字とか北方巨人伝説アングロソクソン数字とか
２１世紀プログラムは、まんず古代に帰還しているべよ。
民俗言語の発生はまんず数の記録だけん。
物象と数だんべ、おそらく・・・
竹中さんの得意な謎の民俗言語とこれまでの現地取材でいくらでも
小説を書けるべよ。
「かあちゃん、小説の取材にいくもんで、金たのむ」
って言えるべよ。
携帯電話と一心同体の娘さんもよく観察して
小説に登場させんとぉ・・・
おそらく竹中さんが書く小説の主人公モデルは娘さんだんべよ。
やっぱ、小説のお客様は若い世代でないとぉ。
竹中さんが小説にモデルとして登場するときは
主人公の若い娘に謎解きをする郷土史家だんべよ。
謎解きをする哲学者も登場させんとぉ。
サングラスをかけた伝説の哲学者黒田寛一をモデルにして
小説に登場させんと。
盲目の伝説哲学者が宇宙資本論と宇宙史的唯物論そして
宇宙階級闘争論を静かに語りだんすんだっぺよ。
なにせ今は地球資本主義から宇宙資本主義へと更新されておりますけん。
アメリカの映画もリメークばかりで、映画館に観客があまり入らないんだと。
いよいよ日本ホラーサスペンスの出番だんべよ。
そこに日本の敗戦後の政治経済もからんでよ。
おら、竹中さんだったら読者の知的好奇心を引き出す
小説を書けると思うだよ。
竹中さんが７０年代に夢みた壮大なビジョンを
フィクションという小説において樹立するんだっぺよ。
おそらく竹中さんの小説は映画化されっぺ。
そしたら岩下志麻をつかってやったらよかっぺ。
原作者の特権で吉永小百合もつかってやらんと。
吉永小百合をつかうと団塊世代のサユリストを映画館に動員できるべ。
そのときは、おらも東北の水のみ百姓の役でつかってもらうべ。
アメリカの復讐に燃え、アメリカ本土に臨海テロを画策する
民族主義政治団体の悪党役は狂気の小泉純一郎がよかんべ。
参考に今年から中止になった新潮社のホラーサスペンス大賞の選考者の声
貼り付けておきますだ。
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戦慄から快楽へ------
無垢なる狂気を解き放て！
まずは驚かせていただきたい。こんな変なことを考えている人がいるのかと。次に破壊して欲しい。手垢の付いた価値観を。最後に私の魂を奪ってくれ。たった数百枚の紙の上でこれが総てできる。それが小説なのだから。
桐野夏生
書く楽しみを知ってしまった人は、たぶん、その呪縛から逃れることはできないでしょう。同じ書き手のひとりとして、怖くて、面白くて、何日も頭から離れない、そんな作品と出会えることを、心から待っています。
唯川 恵
「事実は小説より奇なり」という決まり文句には、ほとほとうんざりする。望むのはもちろん「事実より奇なる小説」だ。「現世」が「夜の夢」によって侵蝕・解体される、恐ろしくも甘やかな瞬間を目撃させてほしい。
綾辻行人
http://www.shinchosha.co.jp/horrortaisho/boshu2005.html
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いやぁ、新潮社ホラーサスペンス大賞も１０００万円で魅力的だったんだけんど
中止になってしまったばってん、しょうがねかんべ。
角川書店のホラー小説大賞は-----------------------------------------------
主催=株式会社角川書店／株式会社フジテレビジョン
-選考委員-
荒俣 宏
高橋克彦
林真理子
(アイウエオ順)
〆切
平成17年10月末（当日消印有効）
●日本ホラー小説長編賞 賞金300万円 原稿枚数121枚以上1200枚以内
（400字詰原稿用紙）
●日本ホラー小説短編賞 賞金200万円 原稿枚数50枚以上120枚以内
（400字詰原稿用紙）
●日本ホラー小説大賞 賞金500万円 長編部門、短編部門応募作品の中からもっとも優れた作品に授与
●対象 広義のホラー小説。自作未発表作品に限る。
●原稿規定 ワープロ可（ただし400字詰換算の原稿枚数を明記のこと）。初めに5枚程度の梗概をとじ添え、その末尾に氏名・年齢・略歴・住所・電話番号を明記する。原稿には必ず通しノンブルを入れ、右端を2ヶ所で綴じる。原稿の末尾に”了”の字を入れること。ワープロ原稿の場合は必ずフロッピーディスク（ワープロ専用機の場合、機種は問わない。パソコンの場合はファイル形式をテキスト、ＭＳ WORD、一太郎に限定）を添付すること。
■郵送の場合
〒102-8177
東京都千代田区富士見2-13-3
角川書店書籍事業部「日本ホラー小説大賞」係
（必ず長編部門か短編部門かを明記して下さい。）
■電子メールの場合
応募の仕方は上記に準じますが、字詰行詰の体裁は自由です。いずれのファイル形式も添付ファイルにすること(件名に、長編か短編かを明記してください）。
※個人情報の利用目的等はプライバシーポリシーをご覧下さい。
●出版 受賞作は角川書店より刊行される。優秀作についても同様である。
●映像化 受賞作もしくは優秀作は、特に困難な場合を除き、原則としてフジテレビジョンによってテレビ映像化される。
●諸権利 [出版権] 受賞作、優秀作とも出版権並びに雑誌掲載権は角川書店に帰属し、出版に際しては規定の印税が支払われる。
[その他] テレビドラマ化、映画・ビデオ化等の映像化権・放送権、その他二次的利用に関する権利は主催者に帰属する。但し当該当権利料（二次的利用の対価を含む）は賞金に含まれる。
●その他 応募原稿は返却いたしませんので、必要な方はコピーをおとり下さい。二重投稿はご遠慮ください。
予備審査その他のお問い合わせには応じられません。
http://www.kadokawa.co.jp/contest/horror/
こんな感じだんべ------------------------------------------------------
しかしまんず竹中さんがめざすのは
日本経済新聞小説大賞の１０００万円ゲットだんべよ！
お祝い会はダブリンでやるべよ。
なんかタバコは禁止らしいんですけんど、かんべんしてもらうべ。
酒をたらふく浴びるほど飲むべよ。
追伸 おらが愛するペット【ゴキブリ・蜘蛛】ですが
盛り夏で元気に動きまわっておりますだ。
宇宙からの電磁波を受け、なんか【ゴキブリ・蜘蛛】も
新世代が出現しておりますだ。
人類管理プログラムが６６６から７７７へバージョンアップされた
反映であると思っておりますだ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。