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(回答先: 君が代の意味 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 6 月 28 日 09:59:27)
平成と言う年号の意味を知っている者はどの辺りまででしょうね?国務大臣でも知らないのでしょうか?総理は知っていますかね?
実は私、知っていると思うんです。
根拠ですか?
君が代に数霊で謡われているからです。
世界を〇と一〜十で多層的に現し、一〜八を子宮内宇宙(人間界)、九を苦(陣痛)、十を足り(神出産)となるとの事。
で、平という漢字を分解すると一八十。ここから岩戸が浮かび上がり、女陰を意味し、成は成りですから、成長成熟=出産も意味します(しかも平成という年号が施行されたのは一月八日から)。
君が代は預言かも知れません。真の天皇が誕生する年号か、此処で年号が終わるという(これは裏で伝えたかった。何故なら似非宗教の盲信誘導のネタの材料提供となったりするだけだからです)。
君が世は → 人の世は(子宮内宇宙は)
千代に八千代に → 一〜八である
さざれ石の → 受精卵が
巖と成りて → 巖と成ったら(岩戸成りて)=一八十成り(産道開く平成に)
苔の生すまで → 忘失
子宮を目指す精子の荘厳な旅は、この歌のメロディに乗って泳いでいるのかも。
作者不詳の神唄として後2つ。ついでに。
(通りゃんせ通りゃんせ) → 十りゃんせ(十=神)
此処は何処の細道じゃ
(天神様の細道じゃ) → 神社の参道→人体の産道の型示し
ちょっと通してくだしゃんせ
(御用の無い者通しゃせぬ) → 御用=神の用
この子の七つのお祝いに → 七=成り(試練七度後)
お札を納めに参ります → 札=精子
(行きは良い良い帰りは怖い) → 性交は良いが、出産は辛いぞ
(怖いながらも通りゃんせ通りゃんせ)
かごめかごめ → ユダヤ日本、陰陽▽△、カゴメの紋章
かごの中のとりは → 封印された十理→神の理は
いついつでやる → いつ明かされる
夜明けの晩に → 夜明け前の闇の中で
鶴と亀がすーべった→ 対極を統べる(善悪抱き参らせる)
後ろの正面だあれ?→ 自分自身を知る
この3つの伝承わらべうたにある共通点は、いずれも子宮や陣痛や出産に相当する表現「かごの中の鳥は/いついつでやる/此処は何処の細道じゃ/行きは良い良い帰りは怖い/細石の巖と成りて」が見てとれます。
つまり人の現ステージが子宮内であり、いずれも出産せねばならぬことを唄にした示し申しであると私は受け取っております。