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(回答先: ROMしていた者としての雑感 投稿者 Carry That Weight 日時 2005 年 6 月 24 日 15:41:09)
都会暮らしさんは要するに私の論調が気に入らなかったから私に対してレスもしたなかったのですね。それは分かりましたし、別にそれであれば「あんたのような考えの人とは対話したく無い。」って言ってくれればそれでよかったのですよ。
でも、そうせずに。「犬はあっちへ行け!しっしっ!」って誰に対して言っている言葉か分からない言葉を警告として私が受けているにも関わらずしつこくレスをしたのでストーカーを認定し、管理板へ訴え、管理人さんも私に彼に対するレスはしないようにとおっしゃったので私は事情が分かったのでそれに従ったのです。
この時点では管理人さんは都会暮らしさんの要求をちゃんと聞き入れたと思うのですね。
でも、その後、他の方から私を擁護するようなレスがあったので都会暮らしさんはそれが気に入らず、私のような狂犬を擁護する常連が多いこの阿修羅掲示板の体質そのものを問題にするようになったのですね。
完全に彼の頭の中だけで起きている事態です。
私は何らかの集団の意図でここに書き込んでいるワケではありませんし、他の投稿者とも裏で打ち合わせをしているワケでもありません。
都会暮らしさんが陰のMLで私を批判しているようにはね。
しかし、彼も楽しく対話をできた人々もいたワケで、そのジャマをしてしまったかなという反省はあります。
私は常々申し上げておりますように異なる立場の方との対話により意義を感じておりまして、都会暮らしさんは私の対極にいらっしゃるような方なので興味を持ち対話を求めたのです。
また、彼の論理の中に聞き捨てならないような論理もあった事もありました。
感受性豊かな自分の娘に戦争のむごいシーンをマンガですら見せるな!という論理です。彼の娘さんにだけ見せたのでは無く、授業でやったので見せる事になってしまったという事でも許せないという事でした。こんな自己中心的な論理が許されていいのか?と思いました。
また、社会がどうだろうと個人が問題という論理は私が創価学会批判をする際の最重要の批判でした。
また、各掲示板の下に出ている広告の「人類補完劇場」の意味を彼は分かったと言いながら、この阿修羅掲示板の参加者がまだ気づきに至らない餓鬼界にいるあわれな人々であるかのような投稿もありました。
餓鬼界というのは創価学会の十界論の中で人間の状態として低い状態として位置付けられているものです。
昔、創価学会の友人に聞きましたので知