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(回答先: Re: ほほう、どう触れるのか聞かせてもらおうじゃないか、日の旦那。 投稿者 日 日時 2005 年 6 月 22 日 00:07:31)
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＞＞田口ランディに代弁される都会暮らしさんの心情には後日、触れさせていただきます。
＞この言葉が思い上がりだと
＞＞蛙の解剖が得意そうだな。
＞＞後日などとは言わず、皆が見てる前でここでやんなよ。
＞この言葉で気づかされました。お許しください。
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わかりました。許します。
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＞＞この薄汚いスパイ野郎っ！（意味わかるよな？）
＞判りますが、スパイは撤回してください。
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事情がわかったんで、撤回します。
こう見えても、太っ腹よ。（爆）
‐以下、枝葉末節につき、コメント無用。‐
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＞＞テメエ誰だ？
＞＞いったい何が目的だ？
＞実名、年齢ともにお伝えした通りです。連帯することです。
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ここからが本番。
Ｋさんが仰るような、
▽
日さんはスパイでもあやしい人でもありません。
どちらかと言えば、正義とボランティア精神旺盛な人で、一応、地球に優しい企業の経営者です。
△
だからではなく（俺の知ったこっちゃない）、あなたの俺に向けたこの投稿が、あなたの人格の高潔さ、高尚さを全て物語っている。
あなたは尊敬に足りる人だ。
さて、俺はあなたと友愛の契りは結びたいが、連帯は御免だ。
俺はたとえ命より大切な家族であろうが、最愛の友であろうが、連帯なんぞしたことはないし、今後死ぬまで誰ともしない。
そもそも「連帯できないのであれば、あんたには用はない」という人間がいたとしたら、最初からこっちこそ願い下げ。
コンドームの訪問販売員に、「まにあってます」と断る以前に、そもそも迷惑だから来てほしくないのと一緒。
冗談はともかく、連帯を求められる日さんのお気持ちはわかります。
ただ俺は、人と連帯することでモロに「関係性の罠」に陥ることをわかっていますので、意見交換はしても誰も「同志」とは呼ばないし、誰にも「同志」と呼ばれたくない。
また別な側面から、他者に同一行動を要求したり、思想を統一しようとする行動は、人に「犠牲者意識」を植え付け、支配被支配の関係を生み、友愛を強要に変え、恫喝や脅迫、疑心の温床となり、人々を引き裂く最悪の発想だと思っています。
連合赤軍の末路がどうだったか、日さんもご存知ですよね？
もちろん俺は、「だから止めろ」と言うつもりはありません。
ただ「関係性の罠」の危険性は、訴え続けていきたいとは思っています。
誰とも共闘することなしにね。
以上です。
これからも、よろしくお願いします。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。