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(回答先: 「宇宙戦争」とは、ノストラダムスの空から降りてくる恐怖の大王か? 投稿者 ほっくん 日時 2005 年 6 月 15 日 04:16:23)
下記URLからの転載です。
http://www38.tok2.com/home/shinichi0320/nostradamus/mc_10/nsg10072.html
■ 第10章第072編
■原書■
L'an mil neuf oens nonante neuf sept mois,
Du ciel viendra un grand Roy d'effrayeur,
Resusciter ie grand Roy d'Angolmois,
Avant apres,Mars regner par bon heur.
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■原書置換■
L'an mil neuf oens nonante neuf sept mois,
Du ciel vien un grand Roy d'effrayeur,
Resucess ie grand Roy d'Angoissant+l+mois,
Avant apres,Mars regner par bon heur.
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■原書直訳■
1999年7の月天(宇宙)から恐怖の大王が破壊にやってくる(サターンの指示による配下の神とかたる軍隊)
アンゴルモアーの大王(ノアの大洪水)を蘇らせる為に(半年後に人類を大洗浄破棄する為に)
火星(ノアの大洪水)はその前後平和である(1999年の攻撃は「ノアの大洪水」では無い。誤解読しないように)
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■直訳を意訳■
1999年10月3日から20日にかけて「堕落天使サタン」に支配された神々の軍隊が宇宙から来る。
人類同士の戦争や紛争を仕掛けているのは 張本人は我々であることを知らせる為に。
そしてノアーの大洪水で人類を絶滅させるので それ以上の科学の進化をして宇宙に出てくるような事がないように知らせ。
ノアーの大洪水で生き延びる人類がいないように科学技術の集中している都市/工業地帯を破壊して手足をもぎ取る為に。
また軍事訓練兼レクレーションとして人間狩りをしに生き残る可能性の高い軍事組織の破壊をしにくる。
人類を滅亡(破棄)させる準備として。従って,この攻撃を「ノアの大洪水」と間違って理解し解読しないように。
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■平易意訳■
1999年10月3日から20日にかけて「堕落天使サタン」に支配された神々の軍隊が宇宙から来る。
人類の支配者が誰れであるかを知らせる為に 人類同士の戦争や紛争を仕掛けているのは 張本人は我々であることを知らせる為に。
そして,「ノアの大洪水」で人類を絶滅させるので,それ以上の科学の進化をして宇宙に出て来る事が無いように知らせる。
そして,「ノアの大洪水」で生き延びる人類がいないように科学技術の集中している都市と工業地帯を破壊して手足をもぎ取る。
また,軍事訓練兼レクレーションとして人間狩りをしに生き残る可能性の高い軍事組織の破壊を実施する。
人類を滅亡(破棄)させる準備として
従って,この攻撃を「ノアの大洪水」と間違って理解し解読しないように。
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■解説と補足説明■
「アンゴルモアーの大王」の意味はノストラダムスがどのようにして造語したかを知る必要がある。
grand Roy d'Angolmois=grand Roy d'Angoissant+l+mois=grand Roy d'Angoissant(苦悩させる)+le+mois(月)
の変換をすればよい。
「アンゴルモアーの大王」が月によって苦悩する大王となる。
だが,何が月による苦悩か理解出来ない。
「ノアの大洪水」の内容を知ると月と月に住む者達が「ノアーの大洪水」を造ったことが分かる。
従って,「アンゴルモアーの大王=ノアの大洪水」である事になる。
年代などは容易に理解できる。
しかし,7の月は7月か7の月(9月23日ー10月23 日)の二通りの理解ができる為いずれか検討する必要がある。
他の予言を多数組み合わせ解読すると7の月となり10月3日から開始となる。
次に「アンゴルモアーの大王=ノアの大洪水」であることに気がつくことである。
そして,「火星=軍神=海神=2000mー20000mの大津波=ノアの大洪水」となる。
アンゴルモアーの大王=火星」である事に理解が進めばその時の時間的関係を極めて具体的に/親切に二重表現している事が分かる。
攻撃の意味は人類絶滅破棄の為の準備であるから話し合いによる中止とか見逃すとかは無い。
真に人類にとって「恐怖の大王」となる。
この戦いは講和に依る停止回避は無い。
アメリカを先頭に人類の生き残りを賭た激しい戦いとなるだろう。
だが,地球の管理制御する為に多数の月人が潜入している事すら人類は知らない。
人類は破れる。
そして,都市は住めなくなる。
そして,西暦2000年に「ノアの大洪水」と呼ばれる「地球の極の滑り回転」に依る海水の水位平均3000m以上の津波で全てを洗浄し人類を破棄する。
太古において,ムー/アトランテック/イカルスと戦士たちは勇敢に戦った。
だが,無惨な遺跡を海底に山にかろうじて残す。
結果はかくのごとし。
今度は アメリカ文明だ「 神と崇めし者が魔性の者の手下だと理解し無念の思いで立ち向かう」心から声援を送るが!。
逃げて家族共々溺死を選ぶか,第二次大戦の日本の「神風攻撃隊」の若者を思いおこされてならない!
その後,新しい遺伝子の人類を製作し「新しい進化紛争ゲーム」を開始して楽しむ。次の人類はなんと呼ばれるのだろうか?
ムー/アトランテック/イカルス/アメリカ文明と滅亡の神話/伝説として語られるだろ。
この事実が 月に依る人類に対する悪魔の支配と呼ばずして何と言うべきだろうか。
すでに,このような悪魔の所業を阻止すべく宇宙において100億年にならんとする解放戦争が開始されている。
人類が謙虚でこの戦いのメンバーとなりうるほどの進化をしていれば!!
その事すら情報操作され脳天気な人類は知らない。
最大の被害者の一人でありながら。
願わくば足でまといにならない様に人類が行動する事を望みたい。
◇諸世紀目次
http://www38.tok2.com/home/shinichi0320/contents/contents_c04.html