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(回答先: 読ませていただいております。 がんばってください。 投稿者 hou 日時 2005 年 5 月 08 日 01:50:03)
>houさん ご意見に感謝しておきます。
【一人の意見なんて、所詮、井のなかの蛙です。】
ここは、とらえ方が重要なのですが「分析」と言う意味合いにおいては概ねその通りです。
多くの人間の複雑な心理が絡み合って作り出した現象などはそれこそ神でも無い限り、正確な分析などは個人では望む事はできないでしょう。
しかし「提案」という意味では、そうとも言えません。
社会を現実に動かして来たのは、一部の人の「提案」によってなのですが、社会という基本的には保守派です。なかなか「提案」は受け入れてもらえないのが現実です。
しかし、既存の概念からでは改善が難しいと思われる現象に突き当たったときには、「井の中の蛙」の意見として切り捨てないで、回答へのヒントとして検証する事が必要だと思います。
この辺は「その3」の主要テーマでもありますから、ここまでにしておきましょう。
【そのためにも違う角度から、切り崩す力のある人の意見を見ることは大変参考になります。】
Kは浅学非才のアホと繰り返し書いているように「切り崩す力」などはありません。「違い角度から」見る事を提案しているだけです。そこを、誤解されないようにお願いしたいのですが、Kが出来るのは「考え方の提示」だけなのです。
それを検証、実行できるのは「K以外の人」にまかせる事になります。逃げているわけではなく、謙遜しているわけでもないのですが・・・
まあ、Kに出来る事はやってますが、最終局面ではKは選挙の一票以上の事はできないのが事実です。Kは英語はからっきしですし、歴史上の思想家や経済学や哲学にも人並み以上に詳しくはありません。「みちのく中学中退」と時々言ってますが、それは冗談として実際にそれくらいの知識しかありません
【ひとつ、言わせていただきますと、数字の例を出していただけると文も分かりやすくなります。】
これだけですと何の数字か分からないというのが実際の所でしょうが、考えられるのは「愚痴の文章」を考慮すれば「伸びないカウンター」か、今までの流れから判断して「経済学的な納得できる数字」のどちらかで、おそらくは後者でしょう。
Kに試算による数字なんて示せるわけがありませんので、これは無理ですね〜
それが出来るくらいでしたら「浅学非才のアホ」などと自己評価してません。
と言う事ですね〜 のほほほ