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(回答先: さんざっぱら考察してその程度にしか気がつかないのなら考察者などと名のるな 投稿者 黒望 日時 2005 年 5 月 03 日 08:13:35)
>黒望さん 確か、女性蔑視の発言して逃げていった方ですよね〜、確か「痴の者」とか・・・
どうでも良いですが、変に思わせぶりな事を書いて、Kを挑発しようとしてませんか?
キリスト教ですか?
「日猶同祖論」とか「キリスト日本死亡説」もくしは「ガド族」あたりですかね?
イスラエルの建国がされ、アメリカ対中国の図式で「最後の経済戦争」もしくは「資本主義対社会主義の体制の決着を付ける思想戦争」を「ハルマゲドン」に見立てますか?
世界はキリスト教史観(いわゆる、キリストの預言に沿って)流れてきた事はある程度認めなければならないでしょう。
ノストラダムスの予言は外れたとも言われていますが、1999年の予言の解釈に誤りがあるだけで外れた訳ではないとも言う人もいます。
マラキの予言とかファティマの予言、ピラミッドの予言なども奇妙な事に西暦2000年から数年の間に何かが起こる事を暗示しています。
多分、黒望さんは、その辺で「ヒント」を出されたのでしょうね。
最終的な教義と言われる「タルムード」には恐ろしく合理的な利潤追求の考え方と強力な「選民思想」が書かれているとも言われています。
参考に*阿修羅板タルムード*を示しておきます。
http://www.asyura.com/data003.htm
ここから、想像、考察してみると「選ばれた者以外はどうなっても良い」という強烈な「選民意識」と、同時にそれ以外の人達への強力な差別意識が読み取れます。
選ばれる資格のない者は「騙しても、根絶しにしても、誅殺しても」良いようです。
至福の新時代に生き残るのはほんの一部の人間だけで良いという判断をしている人が現在の社会を誘導している可能性がある訳ですか?
確か、人類は3分の1程の人を生け贄にする事を3回ほど繰り返した後、至福の新時代に到達するのだと記憶しています。
日本は、世界経済戦争に入る前に出来るだけ役に立たない者達を切り捨てなければならない訳でしょうね。見捨てるのでなく、騙してでも切り捨てると言う事ですか・・・
効率化、合理化によって極限まで戦闘能力を高め、他人を蹴落としてでも生き残るという企業戦士を育て、付いて来れない者、気付く能力のない者は切り捨て、ハルマゲドンに参加しようという訳ですね。
マンガですね。幾ら、日本の政治家が迷信深く、占いなどの非合理的な物好きだと言っても、ここまでアホではないでしょうね。
Kは浅学非才のアホですから、このくらいしか思い付きません。
では、では