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(回答先: 【ワヤクチャさんへ】大いなる誤解ですので別スレを立てます 投稿者 Carry That Weight 日時 2005 年 7 月 14 日 10:39:20)
Carry That Weight さん こんにちは。
ご助言ありがとうございます。
恐らくは私の誤解なのでしょうね。
秘密対話については考えたいと思います。
しかし、彼が何故私と方向性が似ていると思ったのでしょうか?
環境配慮型事業展開については私は興味があります。
しかし、それもこういうネットでオープンにアイデアを出し合っていけばいいと思っております。
妨害があるとの事ですが、ネットに書き込まれたものをどうやって妨害するのでしょうか?そのあたりが分かりません。
>【ワヤクチャさんへ】大いなる誤解ですので別スレを立てます
>http://www.asyura2.com/0505/idletalk13/msg/1160.html
>投稿者 Carry That Weight 日時 2005 年 7 月 14 日 10:39:20: >JJIy3maLdB0sk
>あなたが
>http://www.asyura2.com/0505/idletalk13/msg/1131.html
>で示された内容は全くの事実無根ですので、ご本人に代わり指摘させていただきま>す。
しかし、あらゆる人間が公安である可能性があるという事だけは押さえておいて欲しいと思います。
どんな事業をやろうと、実際にあってどんなに物腰の柔らかい人物であろうと。
「権力の先取り戦術」ってご存知ですか?
対抗的権力側が始めた行動が支持を集めそうになったらよく似た行動を起こして分裂させ対抗的権力側の勢力拡大を抑制する戦術です。
日さんがその為に送り込まれた公安である可能性はあるのです。
ネットで公開論議をやれば誰がそのアイデアを実行するか分かりません。
権力にとってはそれは管理しにくい事ですので、非公開への活動にエネルギーを流し込み闘争を壊滅させる戦術が取られます。
>あなたは「日さん=公安」と強い疑念を抱かれていますが、断じてそのようなことはあ>りません。
しかしながらその根拠は無いと思います。
>なぜなら、日さんと私は、考察者Kさんや風のようにさんとの間で閉じられた掲示板>において長期間交流を深め、実際にお会いしているからです。
考察者Kさんと議論をし、彼は結局は右派に敗北している人間だと思いました。
風のようにさんの文章はあまり読んでおりません。
闘争を共に担う人間は最初は意見が近い人間とするしか無く、彼らとは距離が離れていると考えます。
対話は拒みませんが。
会ったからと言って信用できるワケでは無いでしょう。
>日さんは自営業者です。ただの自営業ではありません。皆に喜ばれ、地球にも優しい>事業構想を考案し、実践しておられる方です。
それは素晴らしい事です。
しかし、公安もそういう事もやると思いますよ。
既に実践されているのであればその内容を実名で投稿されたらいいと思うのですが。
>凡そあなたがイメージされているような方ではありません。
公安のイメージとは何でしょうか?
普通の市民のように振舞うことこそ公安の第1の任務でしょう。
>ここでその詳細に触れることはできません。何故なら、この構想は『日本を変え得>る』可能性を秘めているからです。
それは素晴らしい事です。
秘密対話については検討します。
しかし、なるべくオープンにやっていきたいというのが私の立場です。
>この場でそれを公開でもしようものなら、既得権益にどっぷり浸かった勢力からの妨>害工作に繋がる懸念があります。
分かりました。
検討します。
私としては秘密と公開の2本立てでやればいいだけですから。
>私は全容を知り、現状をこの目で確かめ、課題点も認識しています。
そうですか。
>日さんが再三に渡り、あなたを秘密対話へと導かれようとしたのは、目的が同じ方向>を向いているあなたと突っ込んだ議論を展開しつつ、事業構想の開示を行い、願わく>ばアドバイザーなり協力者になってほしいという想いからです。
それはやぶさかではありません。
では、考えます。
>それ以外の思惑は一切ありません。
はい。
>以前からあなたと日さんとのやり取りが噛み合わないことを気にはしておりました>が、体を張って頑張っておられる日さんに対する今回のあなたのレスは、相手の素性な>ど知らないから仕方がないにしても、私には目に余るものがありましたのでコメント>致しました。
誤解であれば申し訳無い事ですが、
可能性は常にあるのであり、私の頭の中にあるものを提示しただけです。
闘争を共に行う仲間はお互いに公安である疑いを持つ事を許し合える関係で無ければならないと思います。
根拠無く信用する事によって革命が破産させられてきたと私は思っておりますので。
>尚、本記述は私の一存であり、日さんの意向を踏まえて行ったものではありません。>兎に角誤解であるということをご理解下さい。
とおっしゃれましても「恐らくは誤解であったのでしょう。」どまりです。
信用するワケにはいきません。
これが革命的警戒心であり、革命家に絶対に必要な事です。