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(回答先: 竹中の旦那、今日、「雨あがる」を観まして・・。 投稿者 デラシネ 日時 2005 年 7 月 12 日 10:14:36)
アルコールは、水にも油にもよく溶けるため、体内に非常に吸収されやすく、神経系を含む全身に直接作用します。
肝臓への影響は、まず肝細胞に脂肪がたまる「脂肪肝」から始まります。脂肪肝そのものは可逆性の病態とされており、この段階でお酒の量を減らしたり止めたりすれば、肝臓の機能は回復します。
しかし、さらにお酒を飲み続けると、約20%の人は「アルコール性肝炎」を起こします。黄疸や発熱、嘔吐、下痢などの症状がみられますが、無症状の場合もあります。一部の人は「重症型アルコール性肝炎」になり、お酒をやめてもよくならず、1カ月以内に過半数が死亡するという急激な経過をとります。
アルコール性肝炎は進行すると肝硬変に、さらには肝臓がんに至ることもあります。日本ではこれまで、肝臓病といえば、肝炎ウイルスの感染者が大半を占めると考えられてきました。しかし、近年、アルコール性の肝炎が増加しているようです。健康診断で脂肪肝が指摘されているうちに、お酒の量を控えるべきでしょう。
↑だそうですが なんの園まり。
・・っと、私、中島らも氏のような真性アル中になりかかった過去がありましたが、命根性汚いため無事生還したつもりです・・が、肝硬変へのエリート街道を歩む肝臓疾病者ながら 未だ飲酒しておりましゅ・・云〜 自慢ぢゃないけど、エリート故の辛さが身に沁みる・・。
酔う為に飲酒するのではなく、飲むのならば良いお酒を 味わって飲みたいもので・・それがお酒のため自分のため・・なんだかどうだか 其故軟珍個是対妻宛言訳也。