現在地 HOME > 雑談専用13 > 114.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
この文面は、主に、如往さん、考察者Kさんへのレスですが、
その他の方も、遠慮なくご指摘をください。
感情と情緒は己の物とはいえ、己の理性に反した動きをとることがあります。
感情と情緒とは、脳の作用なのですが、この時、この作用に対して、何かが違うと
もどかしく、とまどっている、私の意識がそこにあるわけです。
この時、意識と、感情と情緒、との乖離を感じるわけです。
そういったこと経験なさったことありませんか。
例を挙げるならば、明らかに、謝った論理を用い、大衆を誤った方向に満ち濃うとする、
政治的専門職・知識人を、感情と情緒の方面が誤作用し、私という現存在が感じる
危機感と、
衝突してしまうというようなことです。
私としては、現存在・理性を優勢し、感情と情緒を理性の支配下におこうと努力します。
(この努力こそが、高等教育といわれるものの、支柱であり、
”鍛錬”といわれるものであると思います。)
・
やはり無駄なことになったのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/0411/idletalk12/msg/1034.html
投稿者: 如往 さん