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(回答先: 馬鹿者ピースは忠告する! 投稿者 ピース 日時 2005 年 7 月 03 日 07:41:37)
「オレも格闘技と社会活動の比較は無理があるなって思う。」、ここのポイントが、饅頭の餡子ですので、御互いに基本的な認識が共通している、と考えられます。
そこで、枝葉末節ですが、
> 【今回の、ハード・パンチャーさんのパンチも、非常に軽すぎる。】
>この一言は余計だね。
について、余計ではない、ことを説明しましょう。
HNについては、ODA ウォッチャーズは、何でも良いとは、考えていません。名は体を表す、で、やはり、その使用者の能力の範囲内で、相手に、自己の存在内容・意図を表す、ためのネーミングだと思います。実名も一つの方法でしょうが、その他にも、諸種の試みが考えられるでしょう。「ワヤクチャ」さんは、「世の中がワヤクチャだ」という趣旨だと御説明されていたと思います。
現実の世界で、ハード・パンチャーさんのパンチがハードであるのか、ここでは勿論、テーマ外ですが、他者の書いたものをハードに指摘するする趣旨のHNである、と解釈するのが、通例でしょう。
ODA ウォッチャーズは、正しく正確に、ハード・パンチャーさんの胸元に、ボールを投げ込んだだけです。
また、これは、手紙や通信文では、良く使う古典的な作法の一つです。教養としても、付記します。