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(回答先: 元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌: ハザール=ユダヤ人とロシア人の関係について。 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 4 月 30 日 00:11:49)
この分からず屋!
私の記憶では、スターリン先生はヒットラーと違って、ユダヤ人疑惑がない。アメリカ財閥から支援されたという疑惑もない。(と思う)
スターリン先生はなあ、帝政ロシアの時代からトップの皇帝を含め、軍人も警察も大臣も皆ユダヤ人に操られて横暴を犯していることに気をかけられていたんだよ。そして、革命後も自分がユダヤ人にいいように操られてその横暴を止められなかったことに気を病んで、トウフに頭をぶつけて自殺なされたんだ!彼自身が止められなかった。止めるどころか加担者になってしまった・・。晩年の彼の苦悩たるや一体いかほどのものか・・。それを暗殺なんて・・ひどいじゃないか。べりア氏はスターリン先生がKGBのトップに就くようにはかれた人物やぞ。
まさにユダヤ人は破壊魔といえる。ロシア革命を起こしたと思えば、その功労者を皆殺しにする。結局最後に残った最古参幹部はスターリンくらい。ユダヤ人も結構内ゲバが好きで、連合赤軍みたいにお互い殺しあって全滅するからなー。べりア氏はスターリン先生に信頼されていたのに、陰謀家のフルシチョフらによって処刑されたのだよ。
まあ、とにかくストルイピンさんが小泉はじめバブル以後の日本の首相よりはましな人物らしいということは、この文章を見て感じました。
ロシアについては、ユダヤ人の悪辣な陰謀から逃れて、もっともっとましな良い国になってくれと願うのみだ。これまでの歴代皇帝やボリス1世のようにユダヤのいいように操られる駄馬はロシアには不要だ。ユダヤに操られるとんまはトップになるべきではない。