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(回答先: 「ユダヤという巨大な影」by不思議ナックルズ 投稿者 コマ落としの銀次 日時 2006 年 4 月 14 日 19:05:52)
倦n価学会とSWC(サイモン・ウィゼンタール・センター)の秘密の関係
季刊『真相の深層』04夏2号の記事。
廃刊・回収、公式には存在しない『マルコポーロ』1995年2月号の特集が秘める深い謎
オウム真理教「毒ガス疑惑」緊急特集と創価学会など「徹底調査・有名人信者150人全リスト」
木村 愛二(本誌編集発行人)
私は、廃刊・回収『マルコポーロ』1995年2月号の現物を所持している。この前の頁に写真映像を掲載した目次では、廃刊事件の口実として広く知られる記事、「戦後世界史最大のタブー・ナチ『ガス室』はソ連の捏造だった」の筆者、西岡昌紀が、発売日を待ちかねて、数冊買い求めていたので、その内の1冊を、廃刊事件の直後に貰ったのである。
私は、当時、文芸春秋社の社長室に、裁判もあり得ると通告して、内諾を取りつけ、このフルカラーの美少女写真入り印刷の表紙と、「ナチ『ガス室』はソ連の捏造だった」の10頁の部分だけと、追加の資料、3頁を編集して、モノクロの復刻版を作った。表紙の下には、当時使用していた東芝製のワープロ、ルポで打った以下の文言を貼りつけた。
〜文藝春秋『マルコポーロ』廃刊の経過に抗議〜
西岡正(昌の変換ミス)紀さんを励まし、言論の自由を守る会(仮称)
討論のための証拠資料第1号
(文芸春秋社社長室と筆者の了解を得て作成)
作成責任者:上記会結成呼び掛け発起人・木村愛二
住所:〒180 武蔵野市西久保1-49-16-103
電話:0422-54-7476(留守録・FAX兼用)
同誌の廃刊事件の引き金を引いたのは、極右シオニストの斬り込み部隊として悪名高いサイモン・ウィゼンタール・センターであった。彼らは、ガス室の存在を否定する記事が、反ユダヤであると言い募って、広告主を脅かすという日本では前代未聞の攻撃を仕掛けてきた。
ところが、その後、事情が事情だけに、そのメディアと名を秘すが、自分も創価学会の不気味なカリスマ、池田大作の批判記事を書いて、窓際に追いやられた経験を持つ大手メディアの記者から、「あの『マルコポーロ』廃刊事件の背後には、同誌に掲載された宗教団体の記事、創価学会批判があった」という教えを受けたのである。
池田大作の最後の願いが、ノーベル平和賞で、そのために、創価学会インターナショナルをでっち上げ、1993年には、サイモンズ・ウィゼンタール・センターのサンフランシスコの「本山」に、池田大作自身が詣でており、そ