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IRIBラジオ日本語・ニュース 2006年3月2日
http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.thu.htm
1995年、日本で、ホロコーストを否定した雑誌が廃刊となっています。
1995年、文藝春秋社の月刊誌『マルコポーロ』が、ホロコースト・ユダヤ人大量虐殺の事実を否定する記事を発表したため、廃刊になりました。
この記事は、ある国立病院の医師が書いたもので、「ナチ『ガス室』はなかった」と題され、ホロコーストは、現代史上の最大の捏造であるとされています。
ホロコーストを調査する国際団体のメンバーである日本人は、東京で、アルアーラムチャンネルのインタビューに答え、「ホロコースト問題は、イスラエルの政権樹立に関係がある」とし、「多くのユダヤ人の死因は、自然死であり、ガス室でのものではない。このことを証明する診断書が発見されている」と強調しました。
さらに、ホロコーストを調査する法律家は、アルアーラムチャンネルとの独占インタビューで、「個人的には、ホロコーストの真偽を確かめるための調査が必要であると考えているが、このことは、ヨーロッパや国連でタブーとされている」と語っています。