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新著『ホロコースト神話検証』完成間近!
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以下のどこからでも事前予約の注文ができる。
憎まれ愚痴
http://www.jca.apc.org/~altmedka/
木村書店
http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
木村愛二宛メール
altmedka@jca.apc.org
内容:
序章 イラン大統領がホロコーストを神話、イスラエルを地図から抹消すべきだと発言
第一部 『マルコポーロ』廃刊事件以前の拙文
第一章 『湾岸報道に偽りあり』で「シオニストの指導者がナチ政権と協力関係にあった」と指摘
第二章 『噂の真相』記事でも「「シオニストとナチの共生関係」を指摘
第三章 『マルコポーロ』「ナチ『ガス室』はなかった」記事の最大の弱点
第二部 『アウシュヴィッツの争点』他で指摘したシオニストとナチの関係の歴史的構造
第四章 シオニストとナチの関係の歴史的構造
第五章 ニュルンベルグ裁判の正義の神話の仕組み
第六章 科学的で法医学的な「ガス室」検証『ロイヒター報告』の評価
第七章 テロも辞さないシオニスト・ネットワークとの対決
第八章 本多勝一及び『週刊金曜日』がシオニストの手先として拙著を攻撃
第九章 パレスチナにユダヤ人国家を創立する歴史的根拠への大いなる疑問の数々
終章 ホロコースト神話の悪役ナチ・ヒトラーをユダヤ資本が育成したことが判明
驚くなかれ!「ホロコースト神話」の物語の筋書きそのものが「大嘘」の極致だった。
この物語の「善玉」、被害者は、ユダヤ人であり、「悪玉」、加害者は、ナチスドイツとヒトラーということになっている。
被害者のユダヤ人を映像で代表するのは、かよわい少女のアンネ・フランクである。加害者代表のヒトラーは、中年男で、チョビ髭の憎たらしいの悪役である。
「小さくて弱い生き物」を被害者とし、髭面の悪役を加害者とする「悪魔化」作戦に関しては、湾岸戦争の「油まみれの水鳥」とサダム・フセインの取り合わせが、同巧異曲の典型である。この取り合わせは、アンネ・フランクとヒトラーの場合と、まったく同じ構造である。
人々は心理的に、事実上、「小さくて弱い生き物」に同情し、悪役を憎むように強制される。
ところが近年、ナチスドイツとヒトラーを育成したのは、ユダヤ資本とアメリカの財閥だったことが、ますます明らかになってきた。「迫害」は、ユダヤ人国家、イスラエル建国の口実作りだった。すべては、そのための「八百長」、自作自演の大芝居だったのである。