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(回答先: シャロンに手向けの花:ジャボチンスキー著『鉄の壁(The Iron Wall:1923)』【全訳】 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 1 月 08 日 09:56:01)
コイズミのイスラエル訪問中止を考えると、
丁度良いタイミングでシャロンが倒れてくれたと言う事になります。
まあ、トルコだけ訪問して結果的には良かったと考えればよいのではないでしょうか。
少し離れた話題になりますが日本共産党では、不破議長が退任しました。
これは党内で一般党員の間で危機感と不満が蓄積した結果と指導層が打開策を取れない事への引責であろうと思われます。
要するに「ジリ貧」なのです。
あの硬いイデオロギー集団が、これから先にどの様な生き様を見せてゆくかは興味深い処です。
はっきり言えば、共産党は「現実から制裁を受けている」のです。
それと同様なのが、イスラエルであり、シオニズムでしょう。
そして党中央にあたる「シオニズムを使う者達」でしょう。
彼らは総てが「現実からの制裁を受けている」のです。
そして、
「実は『ジリ貧』に在る」のです。
彼らはその事を認めたくはないであろうし、その事が判らないのかもしれません。
彼らは「最後には『転回』出来る」でしょうか?
一部分の者達は出来るかもしれませんね。
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